LINE拡張ツールって結局どれを選べば良いの? Lステップが良いって聞くけど…他のツールはどうなの? LINE拡張ツールを導入すればマーケティング施策の幅が広がりますが、拡張ツールなら何でも良いというわけではありません。導入してもその機能をうまく使いこなせないと、成約率向上や売上アップにつなげるのは難しいでしょう。 実...
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- 2023 3月
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ダイレクトレスポンスマーケティングを行いたいけどイメージが湧かない… 成果を出せるダイレクトレスポンスマーケティングを実施したい… 広告やプロモーションに反応した人たちに対してアプローチを行うダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)は、すでに自社商品・サービスに興味を持っている「見込み客」をターゲットとします。その...
LINE公式アカウントを運用していると、運営側による判断でアカウントが予告なく削除(凍結)されて利用できなくなることがあります。これをアカウントBAN(通称:垢BAN)と呼びます。 ビジネスに活用しているLINE公式アカウントが垢BANされてしまうと、それまで積み上げた顧客やデータ、仕組みは全て水の泡になってしまいます...
Lステップでどんな診断コンテンツが作成できるの? 診断コンテンツを導入するメリットはあるの? 実はLステップを使えば、質問に答えてもらうことで「自分に向いてること」や「自分の特性」などをユーザーに伝えられる診断機能をLINEに実装できます。 Lステップで作った診断機能の例▼ ただ、診断機能を「設置するだけ」では勿体無い...
LINE公式アカウントのリッチメニューを作りたい...。 リッチメニューの画像ってどれくらいのサイズを用意すればいいの...? LINE公式アカウントでは画面下部に「リッチメニュー」と呼ばれる、オリジナルのメニューを設置できます。 ↑弊社が制作したリッチメニュー ユーザーにとっても印象に残りやすい部分なのでリッチメニュ...
Lステップの回答フォームは、簡単な設定でアンケートフォームや予約フォームがすぐに作成できるので、非常に便利な機能です。 ですが、そのまま使用するにはデザインがシンプルなので、デザイン面で訴求が弱いと感じる方も多いのではないでしょうか? 回答フォームを「もっと見やすくしたい」「オリジナリティを出したい」「LPとして使用し...
自社商品の売上がなかなか伸びない… LINE公式アカウントを使って売上アップを狙いたい! LINEは、商品販売ととても相性が良い媒体です。 LINEはコミュニケーションツールとして日本で広く浸透しており、現代人にとってはもはや欠かせない存在。そんなLINEでセールスをすれば目に留めてもらえる可能性が高く、活用次第では最...
管理者プロフィール
株式会社REXLI 代表取締役。LINEマーケティングプロデューサー。「世の中のマーケティングを全部LINEで塗り替える」をモットーに、LINEの運用や構築をワンストップで提供する業界トップクラスのLINEマーケティングカンパニーを牽引。
LINEで成約率を高めるMAツール「Lステップ」を活用する第一人者。LINEアカウントの累計構築数は150件以上。数々の芸能人、大手企業、インフルエンサーのLINEをプロデュース。会社の年商は4億円を超える。
LINEで成約率を高めるMAツール「Lステップ」を活用する第一人者。LINEアカウントの累計構築数は150件以上。数々の芸能人、大手企業、インフルエンサーのLINEをプロデュース。会社の年商は4億円を超える。
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