Lステップの導入に補助金は利用できるのかな? 補助金を使ってLステップの費用を抑えたい…。 結論、Lステップを利用すると「IT導入補助金」をはじめとする補助金を受けられる可能性が高いです。月額費用だけでなく、構築や設定を代行サービスへ依頼した外注費も対象となり得るので、活用しない手はありません。 せっかく利用できる補助...
新着記事
オンラインサロンでLINEを使ったらどんなメリットがある…? どのように使っていけば良い…? 結論、オンラインサロンの売上を高めたいならLINE公式アカウントを今すぐ導入すべきです。アカウントをしっかり構築すれば、サロンメンバーが自動で増えたり、オーナーやスタッフの業務を効率化したりする仕組みが手に入ります。 工夫次第...
LINE公式アカウントを使ったらどんな集客効果が期待できるの? LINEを使った具体的な集客術を知りたい! ビジネスに取り入れることでお客様とコンタクトを取りやすくなるLINEですが、商品の購入やサービスの利用、来店を誘導するための集客との相性も抜群です。さらに使い方次第では、LINEひとつで店舗やサービスへの集客...
LINE拡張ツールって結局どれを選べば良いの? Lステップが良いって聞くけど…他のツールはどうなの? LINE拡張ツールを導入すればマーケティング施策の幅が広がりますが、拡張ツールなら何でも良いというわけではありません。導入してもその機能をうまく使いこなせないと、成約率向上や売上アップにつなげるのは難しいでしょう。 実...
ダイレクトレスポンスマーケティングを行いたいけどイメージが湧かない… 成果を出せるダイレクトレスポンスマーケティングを実施したい… 広告やプロモーションに反応した人たちに対してアプローチを行うダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)は、すでに自社商品・サービスに興味を持っている「見込み客」をターゲットとします。その...
LINE公式アカウントを運用していると、運営側による判断でアカウントが予告なく削除(凍結)されて利用できなくなることがあります。これをアカウントBAN(通称:垢BAN)と呼びます。 ビジネスに活用しているLINE公式アカウントが垢BANされてしまうと、それまで積み上げた顧客やデータ、仕組みは全て水の泡になってしまいます...
Lステップでどんな診断コンテンツが作成できるの? 診断コンテンツを導入するメリットはあるの? 実はLステップを使えば、質問に答えてもらうことで「自分に向いてること」や「自分の特性」などをユーザーに伝えられる診断機能をLINEに実装できます。 Lステップで作った診断機能の例▼ ただ、診断機能を「設置するだけ」では勿体無い...
LINE公式アカウントのリッチメニューを作りたい...。 リッチメニューの画像ってどれくらいのサイズを用意すればいいの...? LINE公式アカウントでは画面下部に「リッチメニュー」と呼ばれる、オリジナルのメニューを設置できます。 ↑弊社が制作したリッチメニュー ユーザーにとっても印象に残りやすい部分なのでリッチメニュ...
Lステップの回答フォームは、簡単な設定でアンケートフォームや予約フォームがすぐに作成できるので、非常に便利な機能です。 ですが、そのまま使用するにはデザインがシンプルなので、デザイン面で訴求が弱いと感じる方も多いのではないでしょうか? 回答フォームを「もっと見やすくしたい」「オリジナリティを出したい」「LPとして使用し...
自社商品の売上がなかなか伸びない… LINE公式アカウントを使って売上アップを狙いたい! LINEは、商品販売ととても相性が良い媒体です。 LINEはコミュニケーションツールとして日本で広く浸透しており、現代人にとってはもはや欠かせない存在。そんなLINEでセールスをすれば目に留めてもらえる可能性が高く、活用次第では最...
管理者プロフィール
株式会社REXLI 代表取締役。LINEマーケティングプロデューサー。「世の中のマーケティングを全部LINEで塗り替える」をモットーに、LINEの運用や構築をワンストップで提供する業界トップクラスのLINEマーケティングカンパニーを牽引。
LINEで成約率を高めるMAツール「Lステップ」を活用する第一人者。LINEアカウントの累計構築数は150件以上。数々の芸能人、大手企業、インフルエンサーのLINEをプロデュース。会社の年商は4億円を超える。
LINEで成約率を高めるMAツール「Lステップ」を活用する第一人者。LINEアカウントの累計構築数は150件以上。数々の芸能人、大手企業、インフルエンサーのLINEをプロデュース。会社の年商は4億円を超える。
最近の投稿
データはありません
アーカイブ