
こんにちは!中村誠です。
今回は初心者の方に向けて、Lステップとは一体どんなツールなのかについて、基本的な内容や構築事例について解説していきます!
実店舗を運営してる人や自社商品を販売してる人には必須の神ツールです!
僕はLステップを専門としたLINEマーケターとして活動していますが、こんな悩みを抱えられている人が多いです。
これ、あなたも当てはまってるのではないでしょうか?
LINEは売上をめちゃくちゃ上げられるツールですが、正しい使い方をしていなければ本当に宝の持ち腐れ状態になってしまいます。
それは、いわば本来受け取れるはずだった売上をドブに捨てているのと同じこと。
今LINEを使ってビジネスの仕組み化や売上の自動化ができていないのであれば、活用方法を見直す必要があります…。
そこで!
LINEで「手間は半減、売上倍増」の仕組みを実現できるのが「Lステップ」というツールです。
僕はLステップを使ったLINEアカウントの構築をこれまで累計120案件以上のLINEアカウントを設計、構築してきた実績があります。
Lステップの可能性は無限大です。
例えば、Lステップを使って月2,000万円の売上を自動化したインフルエンサーもいれば、Lステップを使って売上を2倍の1億円にした小売業者もいるんです!
そこで今回は、Lステップの魅力について、以下の流れで解説していきます。
- Lステップとは何かについて
- LステップとLINE公式アカウントの違い
- Lステップの構築例やメリット
今Lステップの導入を迷っている方は、この記事1つで基本はバッチリ掴めると思うので、ぜひ最後までご覧ください!

Lステップを使ったLINEの構築相談を無料受付中!
累計120以上のLINEを構築してきた弊社のLINE構築代行チームで、「手間は半減、売上倍増」の仕組みを作り出すLINEを設計します!
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目次
LステップとはLINEの性能を10倍高めるマーケティングツール
Lステップは、LINE公式アカウントの機能を拡張するAPIツールの1つです。
Lステップは、LINEの問題点を解決し、自社の商品やサービスの販売を自動化・仕組み化したり、実店舗で予約や問い合わせを自動化したり、リピートを増やしていく仕組みを作ったりできます。
僕のLステップ構築代行サービスで作ったLINEアカウントの例↓
LステップならLINE公式の性能を10倍高める高機能配信が可能ですが、一言で言うと「通常のLINE公式ではできないほぼ全てのことができる魔法のツール」です。
- 詳細なデータ収集
- 配信の最適化
- 顧客を能動的に動かすコンテンツの提供
LINE公式アカウントを使えば友だち登録者へメッセージの一斉配信が可能で、Lステップはそれに加えて登録者のデータを細かく収集可能です。
単に配信するだけじゃなく顧客情報をチェックしながら運用できるので、内容をリアルタイムでブラッシュアップして利益率UPを実現できます。
LステップとLINE公式アカウントの違い
LステップとLINE公式アカウントの違いは、具体的に以下の3つです。
- データの収集・分析能力
- 配信オプションの量
- 提供できるコンテンツの種類
LステップはLINE公式アカウントを強化するものなので、これらの品質が向上して自由度がUPします。
高度なマーケティングを求めている方は、Lステップの導入が欠かせません。
1.データの収集・分析能力
Lステップでは顧客の細かな情報1つ1つを分析し、データとして収集する機能が備わっています。
LINE公式アカウントでも大まかなデータの調査は可能ですが、Lステップが集めるデータの粒度はその比ではありません。
違いは無数にありますが、具体的には以下の通りです。
|
Lステップ | LINE公式アカウント |
属性分析 | アンケートや行動履歴をもとに取得した情報は全て活用可
|
みなしの属性判断で性別や居住地を予測 |
公式アカウントで持てる属性データは、あくまで予測したデータでした。したがって、その属性が「本当に合っているかはわからない」ということです。Lステップでは、ユーザーが答えたアンケート結果をそのまま属性データとして蓄積できます。
その結果公式アカウントでは、女性向けのメッセージが男性に送られてしまいブロックが増え友達が減ります。さらには余計なメッセージ配信コストも、膨らんでいくでしょう。Lステップなら、「女性のユーザー」に「女性向けのメッセージ」を確実に送付できます。無駄なく効率よく効果的なメッセージを送付できるので、売上だけでなく利益率も高められるんです!
▼女性ターゲットとした場合、Lステップなら無駄なメッセージ配信がなくなる(図右側)
2.配信オプションの量
Lステップは配信オプションが豊富で、思い通りのメッセージを送れます。
LINE公式アカウントの配信にも便利な機能は備わっていますが、あと少し手が届かない状態です。
- カードタイプメッセージの選択肢が少ない
- 配信を顧客にあわせられない
- 反応率をキャッチできない
これらを不自由に感じる場合は、Lステップを導入してみてください。
- カルーセルを使った内容分岐
- 回答フォームを使ったアンケート
- セグメント機能を使った個人に最適化した配信
毎回テキストを送るだけだと顧客も飽きてしまい、離脱される可能性も高まります。
こういったLステップならではのオプションを上手く使いこなせば、顧客の満足度を大きく向上させて売上UPを見込めるはずです。
カルーセルを使った内容分岐
公式アカウントのカードタイプメッセージとLステップのカルーセルは見た目は非常に似ています。画面を横スライドさせる、項目の選択が可能なバナーが複数出てくるものですね。
▼カルーセルイメージ
▼公式アカウントのカードタイプメッセージは、フォーマットが4種あり使用用途に合わせ選択できます。Lステップのカルーセルは、デフォルトの1種のみなので目的がはっきりしている場合はカードタイプを使用するのも良いでしょう。
それぞれの大きな違いとして挙げられるのは、以下の設定ができずに動作と分析に大きな影響を及ぼす点です。
- タップの計測
- シナリオの分岐
- 回答フォームへのアクセス
公式アカウントでは、決められた順番で決められたコンテンツを出していくだけでした。しかし、Lステップのカルーセルでは、アクション一つ一つに対して行動履歴の証になるタグをつけられます。タグをつけることにより、回答内容によって途中でシナリオを分岐させられるので、ユーザーの反応に合わせてコンテンツやメッセージの出し分けができますし、行動履歴のデータとしても蓄積されます。
アンケートに使っていく場合などは、途中で離脱される可能性もあるので、飽きられないコンテンツを挟んだり、回答に合わせ興味関心に沿ったメッセージを出したりして、ユーザーを心をガッチリ掴めるようになっています。
カルーセルについては過去の記事でも紹介しているのでチェックしておいてください。
Lステップのカルーセルパネルを使った配信テクニック3選!具体例を交えて紹介
回答フォームを使ったアンケート
Lステップには自由に設定できる回答フォームがあります。使用用途は多岐にわたり、ユーザーから何かの情報を得たいときに使用できるものです。
- アンケート
- 予約フォーム
- 長文テキストの配信
特にアンケートは、個別にメッセージ送付をする際にとても大事な機能です。また、決められたフォーマットが用意されているので、設定もシンプルです。
▼回答フォームのフォーマット例
公式アカウントとの違いは、設定の自由度が高く、ユーザー1人1人に結果を紐付けておくことができる点です。この設定が、Lステップのセグメント配信の原動力になります。
- 設問数に制限がない
- 設問内容に制限がない
- フリー回答を記載できる
- 回答内容を1人1人の管理データと紐付けられる
配信したいシナリオと売りたい商品が定まっていれば、シナリオを組み立てるためのアンケート項目を想定できますよね!アンケート結果に基づいてセグメント配信をかけていけば、自動的に売上が上がる仕組みが構築できます。
回答フォームについては他の記事でも紹介しているのでチェックしておいてください。
【秘伝】Lステップの回答フォームを使いこなす4つのコツ!基本的な機能も完全網羅
セグメント機能を使った個人に最適化した配信
ユーザーの個人データに応じて配信を実施できるのは、Lステップならではです。セグメント配信で、ユーザーごとに出し分けられるコンテンツは様々あります。
- メッセージ
- リッチメニュー
- 商品紹介リンク
- 動画コンテンツ など
ここに挙げたものに限らず、属性に合わせた配信はどんなコンテンツでも出し分けられます。極端な話、全てのメッセージを1人1人全て違うものにすることだってできます。それくらい細かく設定ができるのが、Lステップなんです。
配信内容が自分の興味関心に合っていたり、自分のステータスに合っていたりしないと“自分ごと化”されません。開封率にも大きな差が出ていて、一斉に配信するよりも2〜3倍開封率が高いです。つまり、その分成約率も上がりますよね。
送信パターン | 開封率の目安 |
大量配信の場合 | 13〜20% |
セグメント配信の場合 | 20〜35% |
関心が薄い方への配信 | 3〜6% |
参考:Lステップ公式
公式アカウントではここまで詳細なセグメントがかけられないので、成約率も大幅にあげられることはできないんです。
セグメント配信については他の記事でも紹介しているのでチェックしておいてください。
Lステップでセグメント配信を行う方法やメリットを解説!LINE公式じゃできないことばかり!?
3.提供できるコンテンツの種類
LINE公式アカウントでは、1つの商品を1つの方法で売っていくのが基本で、複数の訴求を交えるのは困難です。
しかしLステップを使えば同時に紹介する商品の数を増やしたり、セールスの手法を顧客に合わせて最適化もできます。
- 複数の商品から最適な商品を紹介したい
- 顧客の興味関心に合わせた訴求をしたい
- アップセルやクロスセルをかけたい

Lステップで売上を倍増させた構築事例を3つ紹介!
Lステップがどんなものか知ってもらうには、構築例を見てもらうのが一番です。
今回は僕が構築したLステップアカウントを3つご紹介するので、気になったものがあれば試しに登録してみてください。
- やまもとりゅうけんさん:月の売上2000万円達成!
- 生ハム帝国さん:CVR14%達成!
- もりくみさん:ROAS810%達成!
どのアカウントも爆発的な成果を発揮しているので、順にチェックしていきましょう!
1.やまもとりゅうけんさん
僕が構築したやまもとりゅうけんさんのアカウントは、Lステップの導入によって月の売上が2倍まで跳ね上がり、今では月2,000万円の売上を完全自動で達成するまでになりました。
その理由は主に4つあります。
- 回答率92.7%のフリーランスビジネス診断
- アカウントをHP化して回遊性をUP
- オンラインサロン内の情報を整理して満足度UP
- 教材と連携させて顧客単価をUP
Lステップ自体に本来は集客能力はありませんが、工夫次第で顧客の方から飛びついてもらう目玉コンテンツが作れます。その代表例がこのアカウントの「フリーランスビジネス診断」です。
フリーランスビジネス診断は、簡単な質問に答えていくだけで適性のある副業が分かる診断ゲーム。これに興味を持った方は自分からどんどんと登録してくれるようになりました。
結果的にアンケートの回答率は驚異の92.7%を叩き出した上、今でも広告費0の集客システムとしても機能しています。
また、やまもとりゅうけんさんは多くの発信媒体を持つインフルエンサーです。発信の全てをLステップ内に集約して、本人の擬似的なHPとしての役割も持たせています。
LINEから気軽に異なるプラットフォームにアクセスできるので、顧客の回遊を促進できます。
コンテンツを楽しんでもらうことでファン化を進め、クロージングとして自身が運営しているオンラインサロン「人生逃げ切りサロン」へ入会させるまでがフロントエンドです。
LステップではLINEを通じて顧客との繋がりが残るので、入会後もオンラインサロン内に散らばった情報を利用しやすい形に集め、アクセスポイントとして継続的に利用してもらい顧客満足度向上に努めます。
バックエンドとして教材も展開しており、希望する教材の無料部分を段階的に配信したり、リッチメニュー内で教材の進捗サポートも行っているので顧客単価の向上まで狙えます。
Lステップの機能を最大限に活かして、現在の顧客の状況に合わせてアカウントの中身を変化させるのが、やまもとりゅうけんさんのアカウントの特徴です!
実際にりゅうけんさんに取材もしています!
2.生ハム帝国さん
続いて、僕が一部LINEアカウントの構築代行をさせてもらった生ハム帝国さんのアカウントでは、CVR14%という驚異的な数値を叩き出しています!
DRMでもCVR5〜7%が平均と言われているので、普通の倍以上の確率で成約する計算です。これだけの成果を達成できたのは、Lステップならではの4つの理由があります。
- ターゲットを見極めて無駄な配信をしない
- 体験講座とセールを織り交ぜてモチベーションUP
- 購入者の声を紹介してさらにモチベーションUP
- 60日後に再度のセールスで顧客単価UP
生ハム帝国さんが販売しているのは動画編集者用の教材なので「動画編集を学びたい人」がターゲットです。
なので登録直後のアンケートにて、登録者がターゲットになる人か見極めるところからスタートします。
- 教材(Movie Hacks)は購入しているか?
- 現在動画編集で稼げているか?
アンケートの結果はこちらです。
当然売るべきは「Movie Hacksを未購入&稼げていない人」になり、それ以外の方にセールスをかけても良い反応は見込めないでしょう。特に購入済みの方に訴求するのはもっての他です。
ターゲットを見極めたら、配信を通じて教材の無料体験版を流して教育を進めます。魅力をアピールしてモチベーションを徐々に高めていきつつ、先輩受講生の声も紹介するのもポイントです。
動画で受講生にインタビューする様子を届けることで、一石三鳥の効果が見込めます。
- 商品の客観的な評価を見せて透明性をアピールできる
- 販売側の人柄を見せて親近感を持たせやすい
- 自信の動画編集スキルをアピールできる
モチベーションを最高潮まで高めたところで、限定セールを用いたクロージングで顧客の心をガッチリ掴み、CVR14%を達成しました。
また、Lステップでは顧客との関係が持続するので、商品を1つ売って終わりでは非常にもったいないです。
生ハム帝国さんが提供している教育コンテンツは複数存在するので、スキル習得が見込める商品購入から60日後に別の教材を訴求します。
徐々に高度な内容の教材を購入させて生徒のレベルアップを測ると同時に、顧客単価を限界まで高め、利益率UPを実現しています。
3.もりくみさん
もりくみさんのアカウントは、FBインスタ広告にてROAS810%を達成しています!
販売している商品は物販コンサルで比較的高額ですが、Lステップの機能を駆使すれば成約を勝ち取るのは難しくありません!
大きな成果を達成した理由は主に3つあります。
- 資金力に応じた分岐
- 2種類の教育シナリオを動機付けを変えて共有
- 顧客からのレスポンスを促す構造
もりくみさんは物販に関わる発信を行っているので、顧客の資金力次第で訴求の仕方が大きく変わります。
そのため登録直後にアンケートを取って、配信内容を分岐させています。
- 資金少>>メルカリで不用品を処分し、資金を作る方法
- 資金多>>物販で利益を上げる方法
もりくみさんの場合は販売する商品が高額なため、顧客を時間をかけて教育することが大切です。シナリオは分岐しますがどちらも有用なコンテンツなので、購読する動機を変えて最終的に両方の内容を購読してもらうシステムが組んであります。
Lステップを使えば顧客の状況に合わせて配信内容を行ったり来たりできるので、もりくみさんのアカウントのように複雑な配信も可能です。
また、毎日の配信毎に顧客にレスポンスを呼びかけて能動的に動いてもらう仕組みも欠かせません。
有用な情報も浴びるだけでは耳から流れ落ちてしまうので、宿題感覚で1分程度の小さなオファーを毎回送り、内容へと引き込み続けます。
内容的には「集客、教育、クロージング」というDRMの基本的な流れですが、Lステップを使って内容を突き詰めれば、ROAS810%という破格の成果を叩き出せます!
Lステップを使う3つのメリット
Lステップを利用するメリットは、主に3つあります。
- 個人のニーズに合わせた配信ができる
- Lステップ外の発信にも応用できる
- 売上を自動化できる
Lステップは自由度が高いツールなので、他では手の届かないかゆいところまで網羅しているのが魅力です。
1.個人のニーズに合わせた配信ができる
Lステップでは収集したデータをリアルタイムで反映し、配信内容を最適化できます。
アンケート等で顧客毎に情報を集めて、個人の趣味趣向に合わせた配信を行えば満足度と売上を同時に高められるでしょう。
例えばパソコンを販売する場合、商品は1種類とは考えにくいです。顧客個人のニーズに合わせられないメルマガやSNSの場合、おすすめの商品を選んで押し売りせざるをえませんが、Lステップを使えば最適な商品を提案できます。
- 予算
- 希望するスペック
- 使用目的
これらを聞いておけば、ある程度紹介する商品を絞れるはずです。
逆にデータを収集せず、予算が10万円しかないユーザーに100万超えのハイエンドモデルを紹介しても、おそらく見向きもされないでしょう。顧客の立場からすると、興味のない配信が届いても邪魔なだけです。
- 顧客との関係が悪くなる
- ブロックのリスクが高まる
- 通数が無駄になる
データを集めない配信にはデメリットしかないので、その商品を欲しい人にだけ届けるようにしてください。
2.Lステップ外の発信にも応用できる
Lステップを使って収集したデータは、Lステップの外にも応用可能です。
仮に登録者が1000人集まったとして、データをしっかりと収集していれば以下のことが分かります。
- 男性:80%
- 30代:50%
- 希望するPCのスペック:リーズナブルなもの
- Twitter流入60%
もちろんこれ以外にも好きなデータを集められますが、これだけ揃っていれば「30代の男性向けにリーズナブルなパソコンをTwitterで紹介すると売れそう」だと予想が立ちます。
細かいデータを取るほど予想の精度も高まるので、ターゲットを浮き彫りにして外部にもどんどん応用しましょう。
3.売上を自動化できる
Lステップには登録直後のあいさつからクロージングまで、全てをあらかじめ設定できます。
システムさえ組んでしまえば、後は集客するだけで自動的に顧客を教育し、最適なプランを提案して売上に繋げてくれるでしょう。
Lステップには様々な機能が付いていますが、その全てを自動的に行なってくれるのが最大の魅力です。
営業マンが登録者一人一人にマンツーマンで付き添っているようなもので、優良顧客を自動的に育成してくれます。
今より10倍売れるLステップを構築したいなら「LINE STEP MASTERY」へ!
LステップはLINE公式アカウントの機能を10倍に高めてくれる素晴らしいツールですが、ツールが本来の実力を発揮できるかは使い手の力量にかかっています。
伝説の剣も、台座から引き抜けなければただの置物です。
もしLステップに魅力を感じてもらえたなら、僕が提供している「LINE STEP MASTERY」を検討してみてください!
LINE STEP MASTERYは、Lステップの機能を最大限発揮するためのコンサルティング&構築代行サービスで、Lステップの力を120%引き出す環境が揃っています。
その概略をちょっとだけご紹介するので、詳細が気になった方は専用ページをご覧ください!
1.サービス内容
LINE STEP MASTERYのサービス内容は以下のとおりです。
- 2週間に1度のzoomコンサル(30分から1時間程度)
- 専用LINEグループに招待
- 動画コンテンツ配信(87本※随時更新)
- 不定期でのリアル勉強会(東京、大阪貸し会議室)
- 不定期でのZOOM勉強会
- 過去の勉強会動画を公開
- 無制限のメッセージ、電話対応(10〜15分程度)
また、LINE STEP MASTERYは今あなたがお持ちのコンテンツを、Lステップを使って販売するためのサービスです。操作方法をレクチャーするようなものではありません。
その本質は、自動で売上を発生させる仕組みを作るためのサポートコンサル&コミュニティです。
Lステップに本気で取り組み、活躍した方は多数いらっしゃいます!
- 全くスキルのない主婦の方が月収100万をコンスタントに達成
- 動画編集のコンサルタントがLステップを使って月収200万から600万に
- 広告代理店を営む23歳がLステップを覚えて売上が3倍に
- 23歳の大学生がLステップを覚えて月収100万から500万に
- YouTubeプロデューサーがLステップをビジネスに取り入れて売上2,500万を達成
あなたもこの中の一人になれるはずです!
2.コンサル生の紹介
LINE STEP MASTERYのコンサル生には億超えのマーケッターも多数在籍しており、コミュニティを作っています。
- やまもとりゅうけん(@ryukke)さん
- 迫祐樹(@yuki_99_s)さん
- もんぐち社長(@monguchitakuya)さん
- 生ハム帝国(@nhtk21)さん
- キメラゴン(@kimeragon01)さん
- 船原徹雄(@funahara)さん
- たむたむ(@pre_tamutamu)さん
- TK(@tk_buppan_kigyo)さん
- りんだ(@rinda_ceo)さん
- 森川くみこ(@morikawakumiko1)さん
- イングリッシュおさる(@englishosaru)さん
- ミツ(@mitsuiwa123)さん
- 原 隼人(@hayato0731nomad)さん
Twitterで有名なインフルエンサーの方ばかりですが、全員が僕のコンサル生です!
この方々が在籍するコミュニティで高めあえるだけでも、十分に価値があります!
まとめ:LステップとはLINEマーケティングの最終兵器である
Lステップは単なるLINEを使ったメッセージ配信ツールではなく、高度なマーケティングを実現する最終兵器です。
その性能はLINE社がベンチマークする程で、APIツールであるLステップを本体であるLINEが追いかけるという歪な構造になっています。
それほど強力で自由度が高いツールなので、本気で売上を伸ばしたいのであればぜひ導入してみてください。