【完全網羅】Lステップの使い方をマニュアル形式で徹底解説!基本的な機能から応用まで紹介

まこと

こんにちは!中村です。
今回は、Lステップの使い方についてをどこよりも詳しく説明していきます!

あなたも、このような問題がありこの記事にたどり着いたのではないでしょうか?

悩める人

Lステップの機能が複雑で使い方が分からない…。
自分でも一通りLステップが使えるように機能や使い方を把握しておきたい…。

Lステップの使い方を別のサイトで調べたけど問題が解決できなかった…。

Lステップはできないことがないと言って過言ではないくらいの高機能ツールですが、いざ使うとその機能の多さから、何から手を付ければいいか分からなくる人も多いです。

ただ、あなたにはここで挫折して欲しくはありません!

そこで本記事では「これさえ覚えておけば大丈夫」と言える機能をピックアップし、各種機能の使い方を徹底解説していきます!

僕はLステップを使ったLINE構築代行サービスを展開しており、これまで累計120社以上のLステップの設定や構築、運用に携わってきました。

その知見を元に解説していくので「あの機能ってどうやって使うの?」と悩まれてる方は、ぜひ本記事をマニュアル代わりに活用してみてください!

この記事を書いた人
中村 誠(@gor0210)
LINE構築コンサルタント。LINE公式アカウントの性能を10倍高める「Lステップ」を活用したLINEマーケティングのプロ。構築を手掛けたLINEアカウントは累計200個以上。LINE構築ビジネスを指導したコンサルメンバーも300名を超え、LINE構築で月利100万越えのプレイヤーを10人以上輩出してきた。

あなたのLステップ、僕たちで代行します。

まこと

これからLステップの機能を解説していきますが、「そもそもLステップの設定ってめんどくさい」って方もいますよね。笑
そんな方は、ぜひ弊社のLステップ構築代行サービスをご活用ください!

僕のLINEから完全無料で個別相談を受けていただけます!

※「Lステップの構築代行で稼ぎたい」という方はその旨を申し込みフォームでお伝えください。

目次

【基礎編】Lステップの基本的な操作方法

まずはLステップの基本的な使い方を7つ紹介します。

Lステップの基本的な使い方
  1. LINEのフォローリンクを発行する方法
  2. 友だち追加時に送られるメッセージを作成する方法
  3. タグと友だち情報の付け方
  4. 個別トーク(1対1トーク)の使い方と対応マーク
  5. アクション設定の使い方
  6. テンプレートの使い方
  7. 回答フォームの使い方

    この7つの設定を覚えたらあとは応用していくだけなので、是非参考にしてください。

    1.LINEのフォローリンクを発行する方法

    まずは、見込み客にLINEを登録してもらうためのリンクを発行しましょう。

    まずはLステップの管理画面の左にあるメニューバーから「アカウント設定」をクリックします。

    アカウント設定の画面が出てくるので「LINEフォローリンク」の欄にある友だち登録用URLをコピーして使いましょう。

    また、LINE公式アカウントの方からも登録用URLを発行できます。

    LINE公式アカウントの管理画面に移り、同じくメニューバーから「友だち追加ガイド」をタップしてください。

    LINE公式アカウントではURLはもちろん、QRコードも発行できます。

    作成したLINEアカウントをSNSやホームページ、ブログ等でシェアする場合、上記のような手順でリンクを発行してみてください。

    2.友だち追加時に送られるメッセージを作成する方法

    Lステップでは、登録と同時に配信するメッセージを編集できます。

    友だち追加時に配信されるメッセージのイメージ↓

    LINEを登録した見込み客が一番高い熱量であなたのLINEを読むのが「登録直後」です。なので、ここで見込み客に対して一通目のメッセージを送りましょう。

    その方法ですが、まずは管理画面左のメニューバーから「友だち追加時設定」をクリックしましょう。

    ※もしも友だち追加時の設定が何もされていない場合「友だち追加時設定」の欄に黄色いマークが付きます。

    画面の左側が「新規友だち」で、右側が「既存友だち」です。

    Lステップの管理画面

    「新規友だち」はLステップを導入した後に友だちになった人向けで、「既存友だち」はLステップを導入する前から友だちだった人向けです。

    さて、ここで設定できる項目は、以下の3つ。

    友だち追加時設定でできること
    1. 登録時に配信するシナリオ
    2. 登録時に設定するタグ
    3. 登録時に動作するアクション

      ここで設定したシナリオは見込み客の目に最初に届くものなので、配信ミスの無いように作り込みましょう!

      より詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください↓

      3.タグと友だち情報の付け方

      タグと友だち情報は、登録者の情報を収集するために使う重要なパーツです。

      表面的な動作にはあまり影響しませんが、設定次第でできることは以下。

      タグ・友だち情報でできること
      • アンケート
      • 反応率計測
      • セグメント配信

        タグは設置する際にその場で作れますが、事前に作る場合はメニューバーの「タグ管理」から新しいタグを作成しましょう。

        タグはアクションを使ってONとOFFができるので、状況に合わせて設定してください。

        例えば以下のようなカルーセルパネルにタグを設定しておけば、どの質問がよくタップされているか測定できます。

        お客さんがよく疑問に思うことがわかれば、LPやシナリオに事前に訴求として組み込めるので、より反応率を高めることが可能です。

        ▶︎Lステップを使ったカルーセルパネルでの配信テクニックの詳細はこちら

        また、ユーザーのアクションに対しタグを付ける設定をしておけば、流入経路やアンケートの統計が一目で確認できますし、属性別にシナリオを変更したりユーザー分析をしたりできます。

        なので、より精度の高いLステップにアップデートしていくことができます!

        タグの応用的な使い方についてはこちらの記事を参考にしてください↓

        友だち情報も同じように、メニューバーの「友だち情報欄管理」から新しく作成できます。

        友だち情報欄名を入力し、種別を設定します。

        アンケートの記述内容など文章の場合は、種別ごとに文字数の制限があるので気をつけましょう。

        ・標準…文字数制限:200文字
        ・長文…文字数制限:20000文字

        友だち情報として登録されたデータは、テキストに代入することができます。

        トーク画面ではこのように表示されます。

        このように、友だち情報を使いこなせば一部の作業を自動で行うことができ、業務の効率化が進みます。

        4.個別トーク(1対1トーク)の使い方

        個別トークは、LINEに登録してくれた友だちと1対1で直接やりとりができる機能です。

        ※1対1の個別トークも課金対象(配信数にカウント)になるので注意。

        トーク一覧・個別トークでできること
        • 1対1でのメッセージのやりとり
        • 特定のメッセージのピン留め
        • メッセージに対応マークをつける

        メニューバーの中のトーク一覧をクリックします。

        ↑未確認のメッセージ数が表示される

        届いたメッセージを確認して、名前をクリックすることでメッセージのやりとりができます。

        届いたメッセージを確認して、名前をクリックすることでメッセージのやりとりができます。

        メッセージ横の星マークをチェックして、後から確認したいメッセージを保存しておくことも可能です!

        また、こちらの対応マークを設定することで返信の優先度をわかりやすくしたり、対応済みかどうかが一目でわかるようになります。

        LINEのアカウントを複数人で運用や返信対応している場合は、マークをつけることでオペレーションがしやすくなるのでぜひ活用してみましょう!

        なお、個別トークでは選択した人の情報を見ながらメッセージを送れます。

        例えば、アンケートでヒアリングした内容に合わせたコミュニケーションをすることで「自分のことを理解してくれている」と感じてもらえるので、より親密度を高めることができます

        さらに、こちらの+部分をクリックするとメニューが表示され、様々な機能が使えるようになります。

        個別返信というメニューでは、個別メッセージの送信を予約することも可能です!

        夜中に作業をせざるを得ない時も、設定しておけば指定した日時に自動で送信してくれるのでとても便利です。

        このように1対1トークを使って質問に答えたりコミュニケーションをとったりすることで、お客さんに「丁寧に対応してもらえた!」と感じてもらいやすくなります。

        あなたもbotだと思っていた公式LINEで個別に返信がきたらちょっと嬉しくなりませんか?(イケメンかはさておき…笑)

        手動での対応は少し手間が掛かりますが、お客さんとの信頼関係構築につながるので積極的に使っていきましょう!

        5.アクション設定の使い方

        アクション設定は独立した機能ではありませんが、様々な機能の中に埋め込む重要な要素です。

        データを収集したり、別の機能を動かしたい場合などに使用します。

        画像の「アクション設定」という黄色いボタンがあるところで設定ができます。

        アクション設定を主に使うところ
        • カルーセル
        • 回答フォーム
        • リッチメニュー
        • 自動応答

          ボタンをクリックすると10種類のアクションが出てくるので、目的にあったものを選びましょう。

          テキスト送信 ・テキストを作成して送信する
          テンプレート送信 ・作成した「テンプレート」を送信する
          タグ操作 ・タグを付けたり外したりの設定をする
          友だち情報操作 ・特定の友だち情報に登録したい内容を設定する
          シナリオ操作 ・シナリオの停止や開始をする
          メニュー操作 ・表示させるリッチメニューの設定やメニューを消すなどの操作をする
          リマインダ操作 ・リマインダを開始 or キャンセルする
          対応マーク・表示操作 ・対応マークを付け外しをする
          通知 ・アクション実行時、自分のLINEアカウントに通知を送る
          予約操作 ・設定したイベントの予約操作を行う

          最初から全てを覚える必要はありません。必要になったものから順次チェックしてみてください。

          6.テンプレートの使い方

          テンプレートは配信するテキストやパネルを作成する機能です。

          例えば、お問い合わせフォームを複数作る場合に、回答送信後のメッセージをテンプレートで作っておけば、何度も同じような文章を入力する手間が省けます。

          テンプレートには3種類あるので、必要に応じて使い分けましょう。

          新しいテンプレート テキストや画像など配信する内容を作成する
          カルーセル作成(新) シナリオ配信のものよりさらに便利になったカルーセルを1つ作ります
          パック作成 複数のメッセージをパック化します

          テンプレートの作る場合は「+新しいテンプレート」というボタンをクリックします。

          テンプレート名を入力し、配信形式を選択します。

          テキストでは、Lステップでの情報を代入できます。

          「名前」はユーザーのLINE名が代入されるので、「名前さん」と入力すると僕の場合「さん」と配信に表示されます!

          「あなた」や「皆さん」と呼ばれるより自分の名前を呼ばれた方が反応率はグンと上がるので、ぜひ使ってみてください。

          このようなパネルを作る場合は「+カルーセル作成(新)」をクリックして作成します。

          パネルに表示させるテキストや画像、選択肢をタップした時に起こす動作やアクションなどを設定します。

          選択肢タップ時の動作はアクションの他にもこのような設定ができるので、場面に合わせて使い分けてください。

          最後にパック配信の作り方ですが、パック配信というのはこのようにテキスト+画像やテキスト+カルーセルなど2つ以上の配信を1つにまとめてパック化したもののことを言います。

          パック配信にすると配信数が1通としてカウントされるので、配信数の節約になります。

          特にリストの多いアカウントでは、たった1通の一斉配信でもかなりの配信数を消費するので、2つ以上の配信を同意時刻に送る場合は必ずパック配信にして送りましょう。

          ※配信5つまでは1通としてカウント

          「+パック作成」のボタンをクリックして作成します。

          「メッセージ新規追加」ではその場で新しくメッセージの作成ができ、「テンプレートから追加」をクリックすれば作成したテンプレートをパック化することができます。

          紹介した3つのテンプレート機能はどれもよく使うものなので、ぜひ使い方をマスターしましょう!

          より詳しい作り方についてはこちらの記事を参考にしてください↓

          7.回答フォームの使い方

          回答フォームは、主に申し込みフォームやアンケートを作る際に使用します。

          さらに、タグや友だち情報を応用することでユーザーと回答内容を紐付けることもできるので、データ分析にも役立ちます。

          まずは画面左のメニューバーから「+新しい回答フォーム」を選んで、新規作成してください。

          作ったばかりの回答フォームは空っぽなので、好きなパーツを使って中身を組み立てていきましょう。

          回答フォームの中身
          1. 小見出し・中見出し
          2. テキストボックス・テキストエリア
          3. チェックボックス
          4. ラジオボタン
          5. プルダウン
          6. ファイル添付
          7. 都道府県
          8. 日付

            フォームのパーツはボタンをクリックするだけで簡単に作成できますが、タグか友だち情報を設定しないとユーザーと回答結果が紐付けられないので注意しましょう。

            記述式のパーツは友だち情報にデータ登録、選択式のパーツは選択時アクションの設定ができます。

            フォームの内容を入力し終えたら「オプション」をクリックして、フォーム下部にくる送信ボタンのテキストや、送信ボタンを押したあとのアクションなどフォーム全体の設定をしましょう。

            「カラー/デザイン設定」からカスタムCSSを使ってフォーム自体を装飾することもできます。

            アカウントや商品ブランドの雰囲気に合わせたフォームを作ることで統一感を出せるのでオススメです!

            回答フォームの細かい使いこなし方についてはこちらを参考にしてください↓

            【応用編】目的別のLステップ便利機能と使い方

            Lステップの基礎を習得したら、少しずつ便利な機能を活用していきましょう。

            応用編でご紹介する機能は3つあります。

            この記事で分かること
            1. プラン別リッチメニューの設置方法
            2. アンケートの作り方
            3. シナリオ配信の作り方

              これらの機能を覚えたら特に不自由なくLステップを使えるようになるので、ぜひ活用してくださいね。

              1.リッチメニューの作り方

              リッチメニューはLステップの中で最も目立つ、顔になるコンテンツです。

              LINEのトーク画面下部に表示されている画像がリッチメニューです!

              ただしLステップから設定するには、スタンダードプラン以上の契約が必要なので注意してください。

              1. スタートプランの場合

              スタートプランを契約している方はLINE公式アカウントからしか作成できないので、管理画面左のメニューバーから「リッチメニュー」を選んで新規作成しましょう。

              リッチメニューには最大6つまでボタンを設定できるので「テンプレートを選択」から好きなボタン配置を選びます。

              LINE公式アカウントでは、ボタン配置は規定のものを選択する形になります。

              また、リッチメニューに合った画像を用意するのも忘れないでください。ボタン配置と文言はあらかじめ決めておき、デザイナーに依頼してリッチメニューを作ってもらうことをおすすめします。

              2. スタンダードプラン以上の場合

              スタンダードプラン以上の契約の場合のみ、Lステップ側から直接リッチメニューの作成が可能です。

              LINE公式アカウントとの違い
              • ボタンの数・大きさを自由に決められる(ボタンの数は最大20)
              • 複数枚のリッチメニューを使い分けられる
              • 細かいアクション設定ができる

              Lステップでは、LINE公式アカウントと比べて大幅にグレードアップしたリッチメニューが作れます。

              左側のメニューから「リッチメニュー」を選択し「+新しいメニュー」という青いボタンをクリックします。

              次に用意したリッチメニューの画像をアップロード、もしくはアップロード済みの画像を選択します。

              ※リッチメニューの画像は以下の要件を満たしてないと使用できないので注意。

              画像フォーマット:JPEGまたはPNG
              サイズ:2500×1686または2500×843ピクセル

              リッチメニューのタイトルとトークルームメニューのテキストを入力し、ボタンの配置決めをしていきます。

              +追加を押すとボタンの領域設定の画面に移ります。

              ↑1つずつボタンの範囲を決めていく

              ボタンをタップした時の動作

              URLを開く…ボタンタップ時に設定したURLを開く

              TEL…設定した電話番号に発信

              ユーザーメッセージ…設定したテキストを自動で送信

              アクション…メニューを切り替えたりタグをつけたりテンプレートを送信したり、設定したアクションを起こす

              回答フォーム…指定した回答フォームへ移動

              その他QRリーダー起動・このアカウントをシェア・タイムラインを開く

              LINE公式アカウントよりもリッチメニューのボタン数や動作の幅が広がるので、ユニークなリッチメニューを作れます。

              例えば下記リッチメニューの場合、メニュー上部のタブをタップすると表示が切り替わる階層構造をしています。

              リッチメニュー1枚に情報を詰め込みすぎるとユーザーはどこを押していいか迷ってしまうので、ボタンが多くなる場合はタブで切り替え方式にすると見た目もスッキリして使いやすくなります。

              上記のリッチメニューでは「メルカリ物販を体験したい人」「有料サービスの雰囲気を知りたい人」といった2種類の項目で目的別に分けています。

              なので必要な人に必要な情報を届けられます。表現の幅も格段に広がるので、スタンダードプラン以上の契約の方はぜひ活用してください。

              詳しい作成方法はこちらの記事をご覧ください↓

              2.アンケートを作成する

              アンケートの作成方法
              ・カルーセルを使った自走式
              ・回答フォーム式
              ・リッチメニュー式

              公式LINEを登録すると、登録時などにアンケートが届くことがあると思います。

              ①自走式アンケート

              この自走式アンケートは、先程紹介したテンプレート機能の中のカルーセルを使用して作成しています。

              まずアンケート開始時のカルーセルを作り、その後に続くアンケートのカルーセルを1つずつ作成していきます。

              全てのカルーセルを作り終えたら、各カルーセルの選択肢タップ時のアクションに次のカルーセル(テンプレート)を送信するよう設定していきます。

              全部の選択肢に次のテンプレートを送信する設定を入れてください。

              これで、選択肢を押したら次の質問がポンポンと出てくる自走式のアンケートの出来上がりです!

              自走式のアンケートは入力などの操作がなくサクサク回答ができ、回答率も高くなる傾向があるので、複雑な質問が必要なければ自走式アンケートを取り入れるのがオススメです。

              ②回答フォームを使ったアンケート

              また、回答フォームを使って診断ゲーム方式にしてユーザーのデータ取得をする方法もあります。

              ゲーム性を持たせることで情報を取られている感を減らせたり、診断結果をSNSでシェアしてもらう導線を作って集客に繋げることも可能です。

              ③リッチメニューを使ったアンケート

              自走式アンケートにも似ていますが、リッチメニューを使うことで選択肢を増やすことができたり(自走式アンケートは1パネルにつき選択肢が4つ、パネルの数が2つ以上の場合は選択肢は4つまで)、視覚的に楽しめるので回答率のアップも見込めます。

              最後のリッチメニューの選択時アクションに回答フォームに飛ぶ動作を入れて、リッチメニュー+回答フォームのいいとこ取りのアンケートを作ることも可能です。

              アンケートを取り入れることでユーザーの情報を取得し、商品やサービスを購入してくれやすい属性を分析できるので是非取り入れてみてください。

              ただし、取得したい情報や目的に合わせて手段や質問を選ばないと意味がないので注意が必要です。

              以下の記事を見ていただければ誰でもアンケートを作ることができるので、ぜひ参考にしてください↓

              3.シナリオ配信の作り方

              次に、シナリオ配信の作り方について見ていきましょう。

              シナリオ配信は、友だちに対して自動でメッセージを配信するために必要不可欠な要素です!

              その配信方法ですが、まずメニューバーの「シナリオ配信」から進んで「新しいシナリオ」をクリックしてください。

              Lステップのシナリオ配信は、メルマガで言うところのステップ配信の動きをしてくれます。

              すると2種類の配信方法についてが案内されます。

              シナリオ配信の方法
              1. 時刻で指定:決まった時間にメッセージを配信する方法
              2. 経過時間で指定:購読が始まってから経過した時間に応じて配信する方法

                ターゲット層の生活リズムに合わせて配信時刻を固定した方が読まれやすいので、どちらか迷った場合は「時刻で指定」を選ぶのがおすすめです。

                ボタンを押すとシナリオが作成されるので、ここから「メッセージを追加」をクリックしてください。

                すると配信メッセージの登録画面が表示されるので、ここでシナリオの中身を作っていきましょう。

                シナリオ配信ができると、流入したリストに対して自動で教育〜販売まで行うことができるのでかなりの業務効率化になります。

                属性に合わせてシナリオを変えたり効果の高いコピーやバナーなどを使えば、LINEが1日中働いてくれる優秀な営業マンと化すでしょう。

                なお、効果的なシナリオを配信する方法については別記事で解説しています。シナリオ配信に関する深い内容を知りたい方はこちらをご覧ください↓

                【上級編】Lステップの効果を高めるテクニック

                応用編までマスターしたらLステップの半分は理解したと思ってもらって構いません。

                「え!まだ半分だったの…?」という声が聞こえてきそうですが、Lステップは細かい設定や分析などの機能を駆使することで、何倍も何十倍も効果を発揮することができるのです。

                Lステップの効果を高める方法
                1. 設置したURLのクリック率を計測する

                2. 特定のキーワードでアクションを設定する

                3. シナリオと別で一斉配信をする

                4. 特定の日にちから逆算してリマインダ配信をする

                5. 特定の友達を絞り込み検索する

                1.設置したURLのクリック率を測定する

                ※URLクリック測定 を使うことでLステップ内のURLが何回クリック(タップ)されたか測ることができます

                ※スタンダードプラン以上のみ

                URLクリック測定で分かること
                • 何回送信したか
                • 何人に送信したか
                • 何回タップされたか
                • 何人にタップされたか

                  1つのURLに対して、ここまで詳細なデータが分かります。

                  タップ率がわかると、ターゲットに合わせたシナリオや配信の方向性や訴求が合っているかどうかの判断をつけられるので、LINEを運用していくためにこの数字をチェックすることはとても重要です。

                  画像のようにメニューバーから新規作成可能です。

                  測定したいURLをコピして貼り付けます。

                  右側に測定用の短縮URLが作成されます。(Lステップ内でのみ使用可能)

                  同じURLで複数の箇所でそれぞれのクリック率を測りたい場合は「新しく短縮URLを作成」をクリックして複数作成します。

                  オレンジ色の編集ボタンを押すとアクション設定ができます。

                  友だちの個人画面から、URLクリック測定で設定したURLをどのくらいクリックしているか見ることも可能です。

                  ただ、URLクリック測定を使わなくてもシナリオやテンプレートのプレビューをクリックすれば配信したテンプレートの中のURLのクリック数は表示されます。

                  JS・リダイレクト設定という所からアクション設定もできるので、こちらの機能の方が実際には使うことが多いかもしれません。

                  URLクリック測定をすることで配信や画像ごとのA/Bテストができるので、是非使ってみてください。

                  2.特定のキーワードに反応させて自動でアクションを起こす

                  自動応答を使えば、読者が特定の文字列を送ってきた場合に自動で返答したりアクションを起こしたりすることが可能です。

                  例えば、セミナー等でキーワードを限定公開すれば来場者だけにプレゼントを配布できます。

                  自動応答を設定する場合、まずはメニューバーから「自動応答」をクリックして新規作成へ進んでください。

                  自動応答は4つの項目に分かれているので、1つずつ順番に設定していきましょう。

                  自動応答の設定項目
                  1. キーワード設定
                  2. 時間帯設定
                  3. 条件設定
                  4. アクション設定

                    まず最初に、自動応答が反応するキーワードを設定します。

                    キーワードは範囲を細かく設定できますが、基本的にマッチ方法は「完全一致」にしておいたほうがバグを防げるので無難です。

                    次に反応する時間帯を設定します。セミナー中にキーワードを公開する場合は、開催時間中のみ有効にしておけば誤配信の心配もありません。

                    3つ目に、自動応答が反応する条件を設定します。振り分けたい場合はタグや友だち情報を使って設定してください。

                    最後のアクション設定を忘れると何の反応も示さない自動応答になってしまうので注意しましょう。

                    3.シナリオ以外で全員または特定の人に向けて単発配信をする

                    リストに対して配信をする方法はシナリオ配信の他に個別トーク一斉配信があります。

                    例えば、一斉配信を使えばセミナーに参加してくれた人だけを絞り案内を送ったり

                    日常的にユーザーとコミュニケーションをとったりすることができます。

                    シナリオを流したら終わりではなく、成約につながらなかった人に対しても日々の価値提供をしていくことで熱量を維持したり、ファン化を促したりすることで次のオファーに繋げやすくしていきましょう。

                    メニューバーの「一斉配信」をクリックして作成します。

                    テキストをその場で作る場合は「新規作成」、事前に作成したテンプレートを使用する場合は「テンプレート作成」をクリックします。

                    例えばテキストと画像を一緒に送るなど、2通以上の配信をする場合はテンプレートでの作成が必要になります。

                    次に配信対象と配信日時を選択します。

                    配信対象を絞ることで配信数の節約になったり、必要のない人に情報を届けてしまうことを避けることが可能です。

                    あとは配信内容を入力して配信登録をクリックして完了です。

                    ※テキストと画像を1通ずつ送るとその都度配信数が加算されるので、2通以上の場合は必ずテンプレートでパック配信を作成しましょう(パックは1通分でカウントされます。)

                    4.設定した日にちに対して自動でリマインダ配信をする

                    リマインダ配信では、ゴール日を設定しその日に向かって自動で配信を送ることができます。

                    例えばイベントが4/10にあるとして、ゴール日を4/10で設定。

                    4/10から3日前、1日前、当日…

                    というように配信の設定ができます。

                    「+新しいリマインダ」をクリックして作成します。

                    リマインダ名を入力したら、配信内容と配信タイミングの設定をしていきます。

                    配信内容は新規作成で作るか、あらかじめ用意しておいたテンプレートを使用することも可能です。

                    アクション設定を使えば、配信が送られた人の特定や友達情報の操作、通知設定などができます。

                    あとは必要な数だけ配信をつくっていけばOKです。

                    作成したら正常に動作するか自分にテストを行うのも忘れず行いましょう。

                    5.特定のユーザーを絞り込む

                    LINE運用をしていくにあたり、リストの分類は必須です。

                    例えば、シナリオが終わった後に再度、商品を販売するためのリマーケティング配信をするとします。

                    その際に「割引をします!」というオファーをすでに購入しているユーザーに流してしまうとトラブルになる可能性があるので、購入者は除外して配信する必要があります。

                    他にも、成約した方たちにはどんな特徴があるのか?流入経路や年代、性別などを分析していくことによってペルソナの解像度が上がります。

                    集客の段階からズレていたという事例も少なくないので、リストの分類と分析はとても重要な工程と言えます。

                    それでは友だちリストという機能を使って特定のユーザーを絞んでいきましょう。詳細検索をクリックします。

                    検索画面が出てくるので、ここで検索したい条件を選択していきます。

                    すべて満たす必要がある条件(and検索)を追加する場合…赤枠の項目から選択

                    【いずれか1つ以上】を満たす必要がある条件(or検索)を追加する場合…青枠をクリックして追加

                    ※検索画面下部のブロックされた人デフォルトで非表示になっているので注意

                    これだけの項目があると何を検索すればいいのか迷ってしまうかもしれませんが、最初はいろいろ触ってみると良いです。

                    中でも友だち登録日、タグは汎用性が高いのでぜひ使ってみてください。

                    例えば、月毎のリストの動きを見たい時は友だち登録日で絞れますし、特定のタグがついてる人だけ抽出して配信を送ったりなども可能です。

                    【番外編】プロプランを活用しよう

                    ここからはLステップのプロプランのみで使える機能になりますが、とても便利な機能なので知っておくだけで後から役立つことがあるはずです。

                    1.流入経路分析の使い方

                    流入経路分析は、複数の流入経路毎にどんな人が何人登録したのか計測する機能です。

                    これを使えば効果のある発信媒体が一目瞭然ですが、プロプラン以上でしか使えないので注意しましょう。

                    設定するにはまずメニューバーの「流入経路分析」から新規作成をしてください。

                    アクションを設定できるので「Twitter流入」や「広告流入」などのタグを作って設定しておきましょう。

                    また「アクションの実行」の欄も「初回の友だち追加時のみ」に設定しておかないと、複数の流入経路を記録してしまう可能性があるので注意してください。

                    頑張って発信しているのに全然流入してこない媒体は、切り上げて効果のあるプラットフォームに注力すると良いでしょう。

                    2.クロス分析の使い方

                    クロス分析は、Lステップを使って集めた複数のデータをかけ合わせて、より精度の高いデータにする機能です。

                    例えば顧客の中から「20代の女性の人数」が知りたい場合「20代の人数」と「女性の人数」を別々に持っていても詳細な人数は分かりません。

                    こんな時に使うのがクロス分析です。ただしこちらもプロプラン以上でしか使えないので注意しましょう。

                    まずはメニューバーから新規作成して、性別と年齢層でクロス分析を作ってみます。

                    今回は購入した商品と、それぞれの商品をどの年代の方が購入しているかというクロス分析をします。

                    分析するデータ
                    • 年代
                    • 購入した商品

                    収集したデータを入力すると、以下のような形になります。

                    分析結果はこのように表示されます。

                    一目で50代以上はターゲットから外していいなということがわかりますね。

                    同じようにデータを入れ替えて調べたいデータを細かく掘り下げてみると、自分が想像していたものとは違うデータが出たり、気が付かなかった重要な情報が判明したりするので、プロプランを使っている方はぜひ使ってみてください。

                    3.スタッフ権限の設定方法

                    スタッフ設定では、アカウントにログインできるスタッフの権限の管理とオペレーターの設定ができます。

                    スタッフごとに使える機能を管理できるので複数人で運用する場合にとても便利です。

                    オペレーター機能では、追加したオペレーターごとに表示させる友だちを設定できます。

                    これにより自分の対応するべき人が一目でわかるので、業務の効率化や対応漏れを防ぐことができます。

                    オペレーターに設定できる機能
                    ・オペレーター画面に表示する友だち
                    ・オペレーター画面に表示する情報
                    ・メッセージ送信の可否
                    ・通知機能の可否
                    アカウントのリストが増えてくると運用スタッフが必要となってくるので、こちらの機能をぜひ活用してくださいね。
                    プロプランの活用法や実例は以下の記事で詳しく解説していますので、よかったら参考にしてください!

                    まとめ:まずはLステップでどんなことが実現できるのかを知ろう!

                    Lステップは多くの機能があって複雑そうに見えますが、1つ1つの操作は難しくありません。操作方法はマニュアルを見ながらでもいいので、まずはどんな機能があるのかを知り、最大限の結果を出すにはどう使いこなせばいいのか考えることが重要です。

                    しかし、機能は理解できても実際に自分のサービスに最大限効果を出せるLINEの使い方がわからない…という方もいらっしゃると思います。

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