【選び方】Lステップの料金プラン別の機能を徹底解説!選択するポイントも紹介

こんにちは!中村誠です!

今回は、Lステップの導入を検討している方全員が気になっているであろう、料金プランについて解説していきます!

Lステップは料金プランによって通数だけでなく機能も変わるので、どのプランを選ぶべきか判断するのが非常に難しいです。

Lステップは最安のプランでも使い方次第で多彩な活躍をしてくれるツールですが、それゆえにLステップを導入しようにも、毎月の利用料に悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はLステップの料金プランと、プラン別の活用方法について以下の流れで解説していきます。

この記事で分かること
  1. Lステップの料金プラン
  2. LINE公式アカウントの料金プラン
  3. Lステップの最安料金プランの活用テクニック
  4. Lステップの料金プランを選ぶコツ
  5. Lステップの料金プラン変更時の注意点

    どのプランを選ぶべきか迷っている方は必見の内容なので、ぜひ最後までご覧下さい!

    この記事の監修者
    中村 誠(@gor0210)
    株式会社REXLI代表取締役。LINEマーケティングプロデューサー。これまで運用を手掛けたLINEアカウントは累計200個以上。数々の大手企業、インフルエンサーのLINEをプロデュースしてきた。実践マーケターとして現役でも活躍し続けており、複数案件にて年間5億円以上の売上にも貢献している。Lステップの正規代理店であり、認定トレーナーでもある。
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    Lステップの料金プランは3種類+α

    出典:Lステップ

    Lステップの料金プランは、大きく3つに分かれます。

    Lステップのプラン
    1. スタートプラン
    2. スタンダードプラン
    3. プロプラン

    この3つに加えて、オプション的位置に大量送信プランがある状態です。

    各プランによって機能も変化するので、順に解説していきます!

    1.スタートプラン

    スタートプランはLステップ最安のプラン(2980円)ですが、機能のほとんどは網羅されています。

    まだ明確な利用ビジョンを持っていないのであれば、まずはスタートプランからスタートすると良いでしょう。

    月額料金 2,980円
    月間配信数 ~1000通
    主な機能 ・シナリオ配信
    ・セグメント配信
    ・テンプレート
    ・回答フォーム
    ・タグ、友だち情報欄管理

    画面の表示や配信は、スタートプランでも上位プランと遜色ない動きが可能です。

    Lステップの基本機能
    • アンケートを使って顧客のニーズを読み解く
    • セグメント配信を使って配信を顧客ごとに最適化する
    • ステップ配信を使って顧客をじっくり教育する

      Lステップを使ってどんな事ができるのか、具体的な例が知りたい方は、別の記事にまとめてあるのでそちらもチェックしてみてください!

      Lステップは優秀なツールなので、スタートプランでも様々な施策が可能です。しかし、スタートプランにはどうにもならない弱点が2つだけあります。

      スタートプランの注意点
      • リッチメニューがLINE公式アカウント仕様になる
      • 通数が1,000通まで

      Lステップ側でリッチメニューを操作できるのがスタンダードプラン以降なので、スタートプランの場合はLINE公式アカウント側で設定したリッチメニュー(6つまでしかボタンが作れない)にしたりするしかありません。

      また、通数が1000通しかないのはかなり心許なく、100人に10日配信するだけで機能がストップしてしまいます。一度に2〜3通送ろうものなら、さらに一瞬で通数が溶けて月末まで何もできません。

      工夫次第で通数を節約しながらでも配信はできますが、登録車が増えてきたら上位プランへのアップグレードを検討しましょう。

      2.スタンダードプラン

      スタンダードプランになると料金が一気に上がりますが、その分通数も15倍になるので安心です。

      月額料金 21,780円
      月間配信数 ~15,000通
      追加機能 ・URLクリック測定
      ・コンバージョン
      ・サイトスクリプト
      ・リッチメニュー

      機能面でもスタートプランのものに加えて4つ追加され、その中でも特に「リッチメニュー」の項目は大きな変化をもたらします。

      リッチメニューの追加でできること
      • ボタンの数&サイズの制限がなくなる
      • アカウントをHP化できる
      • 顧客毎にリッチメニューを出し分けられる

      僕が実際に作ったリッチメニューの実例

      このリッチメニューの機能をふんだんに利用したのが、僕の作ったやまもとりゅうけんさんのアカウントです。

      基本的には本人が運営している「人生逃げ切りサロン」に所属している方と、そうでない方の2種類に表示を分けています。

      【非サロンメンバー用】

      【サロンメンバー用】

      どちらも各ボタンをタップすると表示か切り替わり、入れ子の構造で中身を無限に詰められます。

      例えば「無料講座」のボタンをタップすると、講座の一覧がズラリと並ぶ画面に移ります。

      ボタンは無限に作れるので、HP級の情報量に設定も可能です。顧客からすると毎回検索する手間がなくなるので、本物のHPよりも情報に触れて貰える確率は高まるでしょう。

      実際にリッチメニューを確かめたい方は、直接LINEに登録してご確認ください↓

      また、実際にりゅうけんさんにも、Lステップを導入後売上が2倍になった実例について取材してます!気になる方はチェックしてみてください!

      ▶︎やまもとりゅうけんさんのインタビュー記事はこちら!

      スタンダードプランの弱点

      スタンダードプランを導入してリッチメニューを操れば、Lステップのデフォルト機能と合わせて鬼に金棒状態です。

      ただし、スタンダードプランにも2つだけ弱点があります。

      スタンダードプランの注意点
      • データの分析機能が完璧とは言い難い
      • 管理者を複数人立てられない

      Lステップへの流入元を特定やクロス分析など、かゆいところに手が届かない印象です。

      また、管理者を複数立てられないので、同じアカウントに複数人でログインする必要があります。

      3.プロプラン

      プロプランは、スタンダードプランと比べて料金1.5倍に対して通数は3倍になります。

      1通あたりの単価は大きく下がるので、多くの友だちを集められる方はプロプランがおすすめです。

      Lステップではどのプランも初月無料なので、最初にお試しで契約してみるのも良いでしょう。

      月額料金 32,780円
      月間配信数 ~45,000通
      追加機能 ・クロス分析
      ・流入経路分析
      ・スタッフ権限設定

      プロプランはデータの分析機能まで完備しており、流入経路の特定まで可能になります。

      Lステップ自体に集客能力は無いので、登録者を増やすために様々な媒体を経由しなくてはなりません。

      Lステップの主な集客源
      • ブログ
      • ホームページ
      • SNS
      • YouTube
      • 広告

      これらの内、集客に最も貢献しているのはどれか、流入経路分析を使えば特定できます。

      さらにクロス分析と組み合わせれば、流入経路別のCVRまでチェックして、売上に直結している顧客を見極められるはずです。

      逆にこれらのデータ分析機能を使わなかった場合、以下の問題が想定されます。

      もしもデータ分析をしなかったら
      • 購入者層の見当がつかず、推測するしかない
      • どんな配信のウケが良いのか分からない
      • どの発信媒体が集客効率が良いのか分からない

      Lステップのデータ分析機能を使えばリアルタイムで情報を確認できるので、配信内容のブラッシュアップスピードも段違いです。

      4.大量送信プラン

      出典:Lステップ 大量送信プラン

      大量送信プランは他の3つとは違い、プロプランでも通数が物足りない方に向けたプランです。機能的にはプロプランと変わりません。

      10万通プランの時点でプロプランの2倍以上の通数になるので、ほとんどの方が利用することはないでしょう。

      しかし通数が足りなくなってからでは遅いので、1ヶ月のおおよその配信数は事前に計算してプランを決定してください。

      通数計算式

      ステップ配信通数 ✕ 1ヶ月の登録者数 + 登録者の総数 ✕ 1ヶ月の一斉配信数 = 1ヶ月の総配信数
      (※あくまで概算です)

      もちろんこの計算はあくまで概算であり変動する可能性は大いに考えられるので。計算結果に余裕をもたせたプランを契約しましょう。

      LINE公式アカウントの料金プランも忘れずチェック

      出典:LINE公式アカウント 料金プラン

      LステップはLINE公式アカウントのAPIツールなので、LINE公式アカウントが無ければ機能しません。

      同じく3つのプランに分かれているので、Lステップと通数が同じプランを選びましょう。
      (Lステップで配信すると、LINE公式アカウントでも同じだけの通数が消費されます)

      LINE公式アカウントの料金プラン
      • フリープラン
      • ライトプラン
      • スタンダードプラン

        選ぶ際の注意点なども含めて、順に解説していきます。

        1.フリープラン

        LINE公式アカウントのフリープランは、Lステップのスタートプランと同じ月1000通が上限です。

        その名の通り料金が0円なので、Lステップ側の月額料金だけで運営できます。

        また、Lステップと違いLINE公式アカウントにはプランごとに機能の差はありません。スタートプランと組み合わせて使う際は、リッチメニューだけはLINE公式アカウントの方から設定しましょう。

        2.ライトプラン

        ライトプランは、Lステップのスタンダードプランと同じで月15,000通が上限です。

        ライトプランからは利用料が発生するので、Lステップの料金に上乗せしたものが実際の月額料金になります。

        Lステップのスタンダードプランの月額料金

        21,780円 + 5,000円 = 26,780円

        また、注意しなくてはならないのが通数オーバーの計算です。

        LINE公式アカウントではライトプラン以降で通数を超える配信をした場合、オーバーした数に応じて従量課金が発生します。
        (ライトプランの場合1通5円)

        しかしLステップでは通数のオーバーは許されず、配信がストップしてしまうので注意してください。

        3.スタンダードプラン

        LINE公式アカウントのスタンダードプランは、Lステップのプロプランと通数が同じ45,000通です。

        Lステップ側にも「スタンダードプラン」という名前があるので、混同しないように注意してください。

        LステップとLINE公式アカウントの月額料金を合算すると…

        Lステップのプロプランの月額料金

        32,780円 + 15,000円 = 47,780円

        LINE公式アカウントには大量送信プランが無いので、従量課金によって通数を増やしていきます。

        出典:LINE公式アカウント スタンダードプラン追加メッセージ料金テーブル

        最大1,000万通までそのまま使用できるので、まず足りなくなることはないでしょう。

        もしオーバーするようであれば、LINE社まで問い合わせて確認してください。

        Lステップ最安の料金プランでもできること4選

        Lステップは料金プランによって機能が増減しますが、最低料金のスタートプランでも活用する方法は十分にあります。

        スタートプランの運用例
        1. 問い合わせ&予約フォームにする場合
        2. 近隣の顧客を集めたい場合
        3. 診断や査定がメインの場合
        4. 入退室の無人管理をする場合

          具体例を3つご紹介するので、順に見ていきましょう。

          1.問い合わせ&予約フォームにする場合

          顧客との個別相談や予約対応などが必要な場合、専門のアプリを作るのは非常に手間がかかります。

          さらにダウンロードしてもらうのがハードルになったり、必ずしも顧客のためになるとは限りません。

          その点Lステップであれば全てがLINE上で動くので、手軽さが段違いです。例えば以下のような使い方が考えられます。

          問い合わせ&予約フォームの運用例
          1. タクシー予約
          2. 飲食店の注文
          3. デリバリーサービス

            アンケートを使って顧客の本名や住所など好きな情報を収集できるので、上手く使えば配信ツール以外の機能も持たせられるはずです。

            顧客側からのアクションを受信するのがメインの使い方なので、通数の消費も最小限に抑えられます。

            2.近隣の顧客を集めたい場合

            近隣の顧客を集める程度の小規模な運営の場合は、スタートプランでも十分効果を発揮します。

            例えば個人経営のカフェにLステップを導入する場合、以下の戦略が考えられます。

            個人経営のカフェの運用例
            1. 週に1本のクーポン配信
            2. スタンプカードの実装
            3. 新商品や看板メニューの告知
            4. 店内に登録用QRコードの設置
            5. 顧客層や顧客単価の把握

              多くの方にアプローチして、大量の新規獲得を狙う場合は別ですが、地域に根ざしてリピーターを育成したい場合はスタートプランでも十分です。

              新規獲得にはステップ配信などで通数を大きく消費してアプローチをかけるのが効果的ですが、リピーター育成に同じことをしてもうっとおしく思われる可能性が高まります。

              また、顧客のデータを細かくチェックできるので、もし多店舗展開や広告出稿に進む場合にも制度の高いアクションが可能になるでしょう。

              3.診断や査定がメインの場合

              LステップはLINE上で動くので、顧客との個別のやり取りが簡単です。

              アンケートを応用して診断ゲームを作ったり、品物のオンライン査定などをメインにしたりする場合はスタートプランでも十分でしょう。

              診断や査定がメインの運用例
              1. リサイクルショップの査定
              2. 不動産取引の査定
              3. 食事や運動などの診断
              4. 手相占い

                顧客の個人情報と送られてきた写真データなどを総合して、診断や査定が可能です。

                もちろんそれだけではなく、アプローチをかけて成約に繋げたり、Zoom等の面談に繋げても良いでしょう。

                ステップ配信と合体させて、診断をコンテンツの1つとして扱うのも手です。

                4.入退室の無人管理をする場合

                レンタルスペースなどの無人管理をしたい場合にも、Lステップは活躍します。

                アカウント自体が会員証の役割を果たし、利用するために以下の手順を踏ませましょう。

                無人管理の運用例
                1. 利用する部屋と時間を選んでもらう
                2. 入退室時に写真を撮影してもらう
                3. 退室時刻前に連絡する

                  Lステップの機能を使えば全て実現できるので、管理人を雇う人件費を削減できます。

                  レンタルスペース以外にも、LINEは国内8600万人ものユーザーがいるので、ユーザー側の利用ハードルも低く、導入も簡単です。

                  Lステップの料金プランを決定する3つのポイント

                  Lステップは非常に多機能なツールなので、いまいちどのプランを選べば良いのかピンと来ない方もいるかもしれません。

                  最適なプラン選びの基準になる3つのポイントがあります。

                  Lステップのプラン選びのポイント
                  1. 提供するコンテンツの量
                  2. 発信媒体の量
                  3. 管理者の人数

                    順に解説していくので、プラン選びの参考にしてください。

                    1.提供するコンテンツの量

                    提供したいコンテンツが複数存在する場合、リッチメニューを使って内容を整理するのが有効です。

                    そのためリッチメニューを操作できるスタンダードプランがおすすめです。

                    ステップ配信で顧客を教育するのも重要ですが、どちらかと言うとメインとなる商品1つをじっくり訴求するのに向いています。

                    例えばパソコンを販売する場合、役割を明確に分けた方が良いでしょう。

                    パソコン販売Lステップの例
                    1. アンケート:顧客のニーズを把握
                    2. ステップ配信:おすすめのパソコン紹介
                    3. リッチメニュー:パソコンや付属品の一覧

                      リッチメニューを使って商品を整理すれば、カタログ感覚で商品を探してもらえます。

                      ただし商品を沢山紹介するために、タップ困難なほどボタンを1つの画面に埋め込むのはNGです。

                      また、1つの商品説明を見るために何十タップも必要な構造にすると、顧客がコンテンツを見つけられないので注意してください。

                      2.発信媒体の量

                      複数の発信媒体を既に運用しており、Lステップへの流入を検討しているのであれば、流入経路分析ができるプロプランがおすすめです。

                      複数のSNSやHPを運用していると、実際にどの発信媒体が売上に貢献しているのか分からなくなってきます。

                      Lステップの流入経路分析を使って、本当に効果のある発信媒体を調査しましょう。

                      また、顧客データが蓄積してくるとユーザーがこちらに何を求めているかが見えてくるので、発信内容に変化を加えてさらに反応率を高める施策も実現可能です。

                      3.管理者の人数

                      社員やアルバイトにLステップの操作を任せる場合は、プロプランの導入をおすすめします。

                      多人数で操作する規模の場合は、通数も多くなりがちなので、プロプランならその意味でも安心です。

                      プロプランでは「スタッフ権限設定」の機能が開放され、管理者が操作権限を自由に設定できます。

                      管理者 ・全ての操作が可能
                      ・1人のみで削除不可
                      ・立ち上げ時の運用アカウント
                      副管理者 ・全ての操作が可能
                      運用者 ・LINE公式アカウント設定
                      ・スタッフ設定
                      ・データ移行
                      ・上記の3つ以外は可能
                      一般 ・設定された操作のみ可能

                      アクセス範囲を制限できるので、誤操作や情報漏洩を防ぎながら運用が可能です。

                      Lステップの料金プラン変更時の3つの注意点

                      Lステップの料金プランを変更する場合、3つの注意点があります。

                      無人管理の運用例
                      1. 無料期間は初月のみ
                      2. 料金は最低3ヶ月の支払い
                      3. 基本的にプランのダウングレードはできない

                        知らずに契約を進めてしまうと余計な料金を支払う必要も出てくるので、事前に把握しておくことが大切です。

                        1.無料期間は初月のみ

                        Lステップはどのプランを選んでも初月無料で運用できます。プロプランであっても無料で体験できるので非常にありがたいサービスですが、1ヶ月を過ぎると料金が発生してしまうので注意してください。

                        何日に登録したのかしっかりメモしておき、不必要な出費をしないように気をつけましょう。

                        1つのLINE公式アカウントにLステップを登録できるのは1回のみなので、最初にお試しで始める場合、LINE公式アカウントはテスト用のものを新たに作って運用するのを忘れないでください。

                        2.料金は最低3ヶ月の支払い

                        Lステップは初月無料であり、無料期間中に解約すれば料金は発生しません。

                        ただし一度料金が発生すると、最低3ヶ月の支払いが完了するまで解約はできないので注意が必要です。

                        プロプランで試験運用中にうっかり解約を忘れると、10万円近い損失になるので気をつけてください。

                        3.基本的にプランのダウングレードはできない

                        Lステップのプラン変更最大の注意点は、プランのダウングレードができないことです。

                        大量送信プランからプロプランへのダウングレードは可能ですが、使える機能が変化するスタートプランやスタンダードプランへの変更はできなくなっています。

                        なので一度プランを大きくしてしまうと、料金は下げられません。

                        仮にSNSがバズって1ヶ月だけ普段の10倍流入量があった場合でも、翌月に元のプランに戻すことはでき無いので注意しましょう。

                        Lステップを正しく運用していれば集客効率は上がっていくはずなので、プランを使い切れるように内容をブラッシュアップしてください。

                        まとめ:Lステップの料金プランは慎重に吟味すること

                        Lステップの料金プランは慎重に吟味して、ご自身のビジネスモデルに最適な物を選びましょう。

                        月額の固定費はバカにできないので、売上の見通しを立ててからプランを選定してください。

                        ゴールを販売する商品の単価やCVRから逆算し、黒字になるラインを見極める必要があります。

                        ちなみに、まだご自身のビジネスにLステップをどのように活用すればよいか見通しが立っていない方は、ぜひ一度僕に「Lステップに関するあれこれ」をご相談ください!

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