D2CのLINE活用事例を公開!LINEで月間売上を2倍にした具体的な実例を暴露します。

まこと
こんにちは、中村誠です!
今回は、D2C事業者の方向けに「D2CにおけるLINEの活用方法」を、実際に成果が出た実例を交えてお伝えします!

僕はLINEマーケティングを専門とする会社を経営していますが、最近ではLINEを使った通販やD2Cブランドのプロモーションもさせて頂いてます。

そこでD2C事業者の方々に多いのが、こんな悩み。

D2Cビジネスを始めてみたけど顧客が増えなくて売上も全然伸びないんです…。

D2Cビジネス始めてから逆にコストが上がってるんですよね…。
D2C、通販における課題や悩み
  • 価格競争に巻き込まれて利益率が低い
  • 顧客リストが取れない
  • リピート率が低い
  • お客様と密なコミュニケーションが取れない
  • 販売促進改善のためのデータ分析ができない
  • LINEを始めたいがどう活用すればいいかわからない
  • 高評価Amazonレビュー数が少なくて困っている

D2Cビジネスは本来、消費者とダイレクトにつながり無駄なコストを削る目的もあります。しかし、商品そのものの魅力を上手く伝えなければ思うように売れませんし、集客に対するコストもかかります。

そこで、D2Cビジネスを加速させるために役に立つのが『LINE』です!

LINEユーザーは日本国内で8,600万人を超え、LINEに触れない日はないくらい生活に溶け込んだツールですが、LINEとD2Cビジネスの相性はめちゃくちゃ良いんです。

LINEはユーザーへ情報を届ける手法としてよく使われる「メルマガ」に比べ、開封率がめちゃくちゃ高いのも効果を発揮する大きな要因です。

出典:Lステップ公式サイト

LINEはメッセージの開封率がメルマガの6倍。メルマガよりも気づいてもらいやすくて、ユーザーにしっかり情報を届けられる。

なので今回は、D2Cビジネスを展開するあなたが「LINE」を活用するべき理由や実際の活用事例などを徹底解説していきます!

この記事でわかること
  • D2CビジネスでLINEを利用すべき理由
  • D2CビジネスでのLINEの活用方法
  • LINEを活用したD2Cビジネスの成功例

この記事を書く僕は、LINEを通じてD2C事業者様の月商を2倍に伸ばしたり、新商品をたったの3日間で1,900個も販売したりと、彼らの売上に大きく貢献してきました。

もしあなたがD2Cビジネスで打つ手がなくて困っている…と思っているのであれば、ぜひ最後まで読み進めてください!

この記事の監修者
中村 誠(@gor0210)
株式会社REXLI代表取締役。LINEマーケティングプロデューサー。これまで運用を手掛けたLINEアカウントは累計200個以上。数々の大手企業、インフルエンサーのLINEをプロデュースしてきた。実践マーケターとして現役でも活躍し続けており、複数案件にて年間5億円以上の売上にも貢献している。Lステップの正規代理店であり、認定トレーナーでもある。

実例で解説!D2CでLINEを導入するべき6つ理由

では、D2CビジネスでLINEを導入すべき6つの理由を、弊社でお手伝いさせていただいていた信州発のアウトドアブランドの「FUTURE FOX 」さんの事例を交えながら紹介していきます。

▲ホームページのように充実したコンテンツが実装されている「FUTURE FOX 」のアカウント。

FUTURE FOXさんはアウトドアのD2Cブランドなのですが、LINE導入から売り上げが2倍の1.2億円に拡大しました!

LINEでD2C(FUTURE FOX )の実績に貢献した実例
●セールの単日売上が過去最高の500万円を達成
●決算セールで既存の友だちにセール配信、 目標2,000万円に対して2,500万円
●LINEで販売を仕組み化し、自社ECサイト経由の月次売上も2倍に
●新商品販売前に広告でLINE友だちを獲得したところ、既存商品が売れ、
新商品販売を開始する前の時点で、広告費の10倍の売上を回収
●新商品が、3日間で1,900個完売して売上5,000万円弱
●2021年11月の月商1.5億円(過去最高)更新

実際にLINEを導入し収益を伸ばしているので、この内容をご覧になっていただければ、みなさんが抱えている悩みも解消できるのではないかと思っています。

D2CにLINEを取り入れるべき6つの理由
その1:価格競争に巻きこまれないブランディング構築
その2:リストを活かした売上アップの策を打ちやすい
その3:クーポンの利用促進を自動で実施できる
その4:ユーザーが本当に求めている商品を安価で調査できる
その5:販売戦略に役立つデータを収集できる
その6:Amazonの高評価レビューを高められる施策を打てる

その1:価格競争に巻き込まれないブランディングを構築できる

LINEを活用すると、ユーザーに対して自社が持っている強みや魅力、製品へのこだわりなどをしっかりと見込み客へ伝えられます。

D2Cブランドの販売で課題となるのが「価格競争に巻き込まれる」点。Amazonのような販売プラットフォームには、似たような商品が続々と並んでるかと思います。そこで他と同じように戦うとなると、他社との差別化が出来ず、価格競争になり利益が削られてしまうんですよね…。

そういった価格競争に巻き込まれないためにも、他社にない自社の『価値』をユーザーに知ってもらい「このブランドは他社とは違う!」と思われることが重要です。いわゆる『ブランド構築』をする必要があるということですね。

しかし、ECサイトにどれだけ製品の良さや品質のこだわりを載せても、ユーザーがサイト内を積極的に閲覧してくれない限りは接点が生まれないので、ユーザーにブランドの価値が届きにくいんですよね。

そこで役立つのがLINEです。

見込み客のLINEに自社のアカウントを登録してもらえれば、見込み客が日常的に使う「LINEのトーク画面」に直接メッセージや商品のプロモーションを配信できます。

その結果、ユーザーに自社ブランドのファンになってもらったり、リピーターを増やせたりして、価格競争から抜け出せるんです!

実際、FUTURE FOXさんでは自社ブランディングを構築するための”2つの施策”をLINEで実施したおかげで、価格競争に巻き込まれることなく販売できる状況を作れています。

施策1:ステップ配信を活用して伝えたい情報を届ける

1つ目の施策が、LINEの『ステップ配信』という機能を活用してメッセージを配信する方法です。

LINEのステップ配信とは、「決められた相手」に「決められた配信内容」を「決められたタイミング」で自動配信する機能。

自社ブランドのこだわりなどもLINEで自動配信できる。

FUTURE FOXさんは、このステップ配信を新商品の販売開始時に活用し、販売開始1時間で3500万円を売り上げて、たった3日で1,900個も商品を売った実績があります。

もちろん商品力があるからではありますが、販売開始までの期間で期待感を醸成するような工夫をしました。具体的には新商品の販売開始前を4つのフェーズに分けて、それぞれのタイミングで商品の情報を配信をしたんです。

販売開始までの配信の分け方
  1. 興味関心を生む前振りとしての情報を配信
  2. 商品の具体的な紹介
  3. 前日のリマインドと限定感の訴求
  4. 発売開始

こういった順番で、自社商品について読者に知ってもらい、ブランドを構築した上で販売に繋げました。

この結果、見込み客に対し「他社商品には目もくれずに自社の商品を購入してくれるほどの強い期待感」を植え付けられました。

ステップ配信を活用すれば見込み客に対してメッセージを自動で配信してくれるので、運用の手間もほとんどかかりません。自動化されたLINEの活用によって独自のブランディングを構築し、競合他社との差別化につなげられます。

施策2:ブランド価値を高めるコンテンツを用意している

FUTURE FOXさんのLINEアカウントでは、LINEのリッチメニューも有効活用しつつ、「自社のブランドヒストリー」や「キャンプの豆知識」といったコンテンツも配信していきました。

これによって、ユーザーに自社のブランド価値を知ってもらえるように設計しています。

◆ブランドヒストリーで自社の想いを知ってもらう

自社ブランドの歴史や他社との違いをしっかりとユーザーに知ってもらうために、ブランドヒストリーのコンテンツを用意しました。

▲つい触りたくなるリッチメニューにメニューを用意。
自社が掲げる想いを見込み客にしっかり伝えている。

「他社と同じものは絶対に開発しません!」という強いメッセージで始まるブランドヒストリーでは、自社ならではの考えや開発エピソードを交え、アウトドアグッズの開発に取り組む想いを伝えています。

FUTURE FOXのブランドヒストリー。

◆キャンプの豆知識もLINEで発信

2つ目は、キャンプ豆知識を紹介するコンテンツです。

テントの貼り方から虫対策、応急処置の方法など、ホスピタリティ抜群のコンテンツを用意。

このコンテンツを利用すれば、キャンプ場でもこのLINEアカウントを参考にキャンプができるようにしています。

なのでLINEは「ただ商品を販売するだけ」ではなく「ガイドブック」にもなってしまうという優れものなんです!

ここまですれば、自社ブランドが唯一無二の存在になるはずです。

このように、LINEではステップ配信機能を使ってメッセージを送ったり、リッチメニューにコンテンツを設置したりすれば、自社のブランド価値をしっかりと見込み客へ知ってもらうきっかけを与えられるんです!

その2:リストを活かした売上アップの策を打ちやすい

LINEを使えば、友達登録してくれた見込み客を顧客情報と共にリスト化できます。獲得したリストの情報はLINE配信の質を高める資産になり、その後の売上アップに大きく貢献するものになるんです。

昨今、D2Cブランドの販売も容易ではありません。Amazonや楽天には日々競合が増える一方ですし、広告で新規顧客を獲得したとしても、リピートしてもらえる仕組みを構築しなければ永遠に広告費を使って新規顧客を開拓していかなければならないのです…。

そのために重要となるのが、獲得した新規顧客のリピート率を高めることであり、そこで活用できるのがLINEというわけです。

LINEに登録してもらえれば、新規顧客をリスト化し、

  • ユーザーの属性情報に合ったおすすめの商品
  • 購入履歴に合わせたおすすめの商品

を一人一人に直接配信できます。いわば、一度LINEに登録してもらえれば、そのリストは後に何度も商品を告知できる「資産」となるのです。

LINEでアンケートを取って顧客情報を取得できる

LINEはただリストを取得するだけでなく、友達追加をしてもらったユーザー1人1人の詳細な顧客情報も取得できます。

ではどうすれば良いのかというと、LINE内で「アンケート」を実施すれば良いのです。

弊社でLINEを構築したFUTURE FOXでは、LINEへ登録してもらった直後に、このような画像で案内を出しています。

ここで、「アンケートに答えてくれたら20%OFFクーポンをプレゼントします」というオファーを打ち出しました。

クーポンの配布については後述しますが「クーポン付与」をフックにアンケートに答えてもらえるように設計しているのです。

なお、アンケートはLINEのリッチメニューを活用し、以下のように答えやすいデザインを作りました。

アンケートというとユーザーからするとやや面倒に感じるかもしれませんが、LINEのリッチメニューを活用することで、ユーザーにストレスなくサクサクと回答してもらえるようにしたのです。

ここでユーザーに回答してもらった回答内容は、Lステップという拡張ツールの中で管理されます。

こういった情報を収集することで、「ウチの商品を買ってくれてるのは何歳の人が多いのか、男性が多いのか」といった詳細なデータが取得できます。

また、顧客のデータによって違った商品のPRを配信できたりもするので、よりリストの質が高まっていくでしょう。

詳細な顧客情報を元に配信すればブロック率も下げられる

詳細な顧客情報を収集して個々にあった配信をすれば、結果的にブロック率も低下します。

LINEを運用する多くの方々の懸念点が「ブロック」です。せっかくLINEの運用を始めたとしても、ブロックされたらメッセージは届きません。

だからこそ、ブロック率を下げる施策が必要となりますが、ユーザーの属性に合った配信ができるようになれば、『このLINEアカウントは意味のある配信をしてくれる!』と感じてもらいやすくなります。

その結果ブロック率が下がり、購入意欲の高いファンが増え、リピート率の増加にもつながるでしょう。

ちなみにFUTURE FOXさんのアカウントでは、このブロック率がたったの7%にとどまっています。(LINE公式アカウントの平均ブロック率は20〜30%と言われています。)

LINEを有効活用すれば、取得したリストを活用して売上を最大限に伸ばせるのです。

その3:クーポンの利用促進も自動で実施できる

そしてLINEでは、ユーザーにクーポンを配布したり、配布したクーポンの利用を促進したりできます。

よくD2C事業者様から「せっかく発行したクーポンが利用されず売り上げが伸びない…。」という相談を受けます。

というのも、せっかくクーポンを配信しても、忘れ去られてしまい利用されずに期限が切れてしまう、みたいなことってよくあるんですよね(笑)

だからこそ、LINEの配信を有効活用しましょう!

LINEを使えば、購入後や来店後にクーポンを送信するのはもちろん、期限切れまでの告知を自動でリマインドできます。

FUTURE FOXさんの場合、登録直後のアンケートの特典でクーポンを配布し、期限までの期間中は1日ごとに「残り〇〇日」「終了まで〇〇時間」といったメッセージを配信しています。

配信直後のアンケート回答者に送付する20%オフのクーポン。

このクーポンは20%オフとなかなかの割引率で、しかも3日間限定です。つまり、高めの割引率の『お得感』と、期限が3日間という『限定感』を組み合わせて購入意欲を掻き立てる仕組みにしています。

1日経つごとにクーポンの有効期限をリマインドするので、ユーザーに忘れさせることなく利用率を高められます。

「鉄は熱いうちに打て」と言われますが、まさに友達登録直後で興味関心が高いタイミングでクーポンを配布するのは、売上げを高めるためには重要な施策と言えます。

その4:ユーザーが求めている商品をLINEでリサーチできる

LINEでは登録してくれた友だちに向けてアンケートを実施できますが、それを有効活用すれば、ユーザーが本当に求めている商品を知った上で新商品を開発することもできます。

D2Cブランドにおける悩みの一つが「新商品の開発」です。データがなければどんな商品に需要があるのかわからず、手探りで開発を進めることとなるでしょう。

ただ、調査会社にリサーチを依頼するとなると莫大な費用がかかります。例えば某大手調査会社だと、一回の調査で数万円、データの集計で数十万円といった費用が発生します。

しかし、LINEを使えば実質無料でお客さんにアンケートを実施し、ユーザーのニーズを調査できるんです!

LINEでアンケートを取って「お客さんの欲しい商品」が掴めれば、もはや「売れることが確定した状態」で商品を開発・販売できるということですね。

実際にFUTURE FOXでは、リッチメニューに常時お客さんに対するご要望ページを設け、ユーザーからの意見を募集しています。

▲自身が欲しい商品やキャンプ時の悩みを直接ヒアリングし、商品開発に繋げている。

LINEの回答フォームの機能を活用して、24時間365日調査が可能な状態を作っているんです。

実際FUTURE FOXさんは日々の配信もあって顧客のファン化に成功し、顧客が自ら能動的に「こんな商品が欲しいです!」「早く買いたいです!」といったお声をいただいています。

このように、D2C事業者がLINEを活用するなら、LINEからお客様の声が聞けるようにしておきましょう。

その5:商品の販売に役立つデータを収集できる

LINEでは「Lステップ」を活用すれば、広告による集客や商品の売れ行き、ユーザーの行動パターンをデータで見ることができます。

「どんな人がどんな商品を購入しているのかを見える化できない」という悩みをD2C事業者様からよくお聞きしますが、LINEを使えば以下のような施策が打てます。

LINEで見える色々なデータの一例
  • どの広告経由で流入したユーザーが一番商品を買う確率が高いか
  • どの商品を購入しているユーザーが新商品を購入していたか
  • どの年齢層が一番新商品を購入していたか

例えば、最も商品の購入率が高いユーザーはYouTubeから来てるから、他の広告は止めよう!といった施策も打てますし、Aの商品を購入している人にはCの商品が売れているからオススメしてみようといったレコメンド戦略にも役立てられます。

FUTURE FOXの場合、ある商品の購入経験が「ある」か「ない」かで分けたり、LINEのどの配信をタップしたかを分析したりして、新商品のプロモーションに相性の良い顧客を洗い出しています。

D2Cは一人一人に寄り添った提案が鍵です。だからこそ、データを掛け合わせた戦略を立てられるLINEはD2Cビジネスで大活躍するんです。

その6:Amazonの高評価レビューを高められる施策を打てる

LINEを活用するとAmazonの高評価レビューを高められる施策を打てます。

D2C事業者の中には「競合同士でAmazonのレビューに低評価を付け合う」といった事例を聞いたことはありませんか?

Amazonでの商品販売は競争が激化しているので「お互いの叩き合い」が容赦無く繰り広げられています…。ただ、そんな叩き合いに巻き込まれたくないですよね。

実は、FUTURE FOXさんではそんな状況から脱却するために、ユーザーとの関係性の高さを活かして、Amazonの評価レビューをユーザーに書いてもらっています。

▲実際のレビュー獲得までの流れ。

結果、レビュー投稿は57件にも上り、全て星4つか5つを付けていただける結果に。この時の対象になった商品は、見事にAmazonのアウトドアランキング1位になり、月に600個を販売し月間420万円の売上に寄与しました。

しかし、この施策は自社商品に対するユーザーの満足度と、ブランドへの信頼があった上で成り立つことなので、顧客との関係構築が必須です。

ただ、ユーザーとの接点を多く持てるLINEだからこそできる施策なのは間違いありません。その後、お願いしなくてもどんどんAmazonなどのECサイトで高評価をつけてくれるかもしれませんからね。

こういった、顧客とのコミュニケーションができるのもLINEならではであり、この施策を成功させることによって足の引っ張り合いから抜け出すことができるんです。

まとめ:D2Cの悩みはLINEで一気に解決してビジネスを加速させよう

D2Cビジネスにおける悩みはLINEで一気に解決できます。あなたが仮に今、D2Cビジネスで伸び悩みがあって困っているのであればLINEを新たなツールとして導入しない理由はないでしょう。

改めて、D2CビジネスでのLINE活用のポイントをまとめると以下の通りです。

D2CにLINEを取り入れるべき6つの理由
その1:価格競争に巻きこまれないブランディング構築
その2:リストを活かした売上アップの策を打ちやすい
その3:クーポンの利用促進を自動で実施できる
その4:ユーザーが本当に求めている商品を安価で調査できる
その5:販売戦略に役立つデータを収集できる
その6:Amazonの高評価レビューを高められる施策を打てる

ただ、今回お伝えしたLINEの仕組みを作るためには専門的な知識や技術が必要で、ゼロから自分でやるのはかなりハードルが高いと思います…。

LINEは構築や設計が命です。せっかく導入しても、上手く使いこなせなければ成果は得られません…。

まこと
なので、LINEの構築の相談や設計は、僕が運営するLINE構築代行サービスにお任せください!

弊社のLINE構築代行サービスなら、D2Cブランドの売上に貢献するLINE作りに必要な分析から設計、デザイン、システム構築までを全て丸投げしていただけます!

これまで弊社が構築したLINEアカウント数は120以上。芸能人や有名インフルエンサー、飲食店、美容室などのLINEを作り上げ、高い成果を出してきました。

D2Cにおける実績
  • セールの単日売上過去最高300万円から単日500万円へ大幅増達成
  • 決算セールで既存の友だちにセール配信、 目標2,000万円に対して2,500万円達成
  • ステップ配信で販売を仕組み化し、自社ECサイト経由の月次売上も2倍に
  • 新商品販売を開始する前の時点で、広告費の10倍の売上を回収
  • 新商品が、3日間で1,900個完売して5,000万円弱の売上達成

なお、事前の個別相談は完全無料です。中には初回のコンサルティングだけでも数万円の費用を取る業者もありますが、初回のヒアリングでお金をいただくことは一切ありません。

まずはこちらのLINEから、お気軽にご相談ください。

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