今回は「2021年度版」Lステップを活用したマーケティング実例についてお伝えします。
現在、僕のクライアントさんの中でも「Lステップ×DRM」を駆使したマーケティングで成功してる方が続出しています!例えば…
- Facebook広告からのLステップ自動セールス構築で費用対効果500%アップ
- セミナーまでのステップを全自動化でCV20%上昇!2ヶ月で1.5億円の売上
- メール配信からLステップに切り替えて成約率が2倍に上昇!
- Lステップで経費削減!毎月50万円の経費削減に成功!
- Lステップ導入でセミナー後の後追いセールスを実施し売上20%上昇
- インフルエンサーマーケティングにLステップ導入で商品の成約率が4%から14%に上昇!
- 従量課金対策で配信数を1/3にして売上2,000万を達成!!
このように、Lステップが2020年で最も結果の出ているマーケティング手法であったことは間違いないのですが、もしかすると、まだこの記事を見てる方の中には…
そもそもDRMって何なの…?
といったように、「Lステップ」というツールについてをイマイチ理解できていない方もいると思います。
なので今回は、DRMのプロでありLステップコンサルタントである僕が、
- なぜメルマガではなくLINEなのか
- Lステップ×DRMのメリット
- Lステップのすごさ
についてを1つ1つ丁寧に解説していきたいと思います!
目次
なぜメルマガではなくLINEを使った方がいいのか
改めて、「なぜメルマガではなくLINEを使って発信する必要があるのか」「なぜLステップを導入した方がよいのか」についてお話していきますね。
LINEの開封率とクリック率は桁違い
なぜ結果が出ている発信者の多くはメルマガではなくLINEで情報発信をしているのかと言うと…答えはこちらです。
- 開封率はメルマガの20倍
- クリック率はメルマガの5倍から最大50倍
僕が昔やっていたメルマガでは、6,000人の読者に対し配信して、クリック率がたったの0.5%でした…泣
それがLINEではクリック率が30%を超えることも珍しくありません。
情報発信においては、あなたがいくら良い事を発信しても「見られないと」「読まれないと」無意味なわけです。
ネットマーケティングにおいて「情報を届ける力」というのは大きな差を生み出します。なので、これだけでもLINEを取り入れる重要性はお分かり頂けるかと思います。
なぜLINEにLステップを導入すると良いのか
そして、なぜLINEにLステップを導入して利用するのがオススメなのかと言うと…以下のような機能が使えるからです。
- ステップ配信ができる
- 配信やステップメッセージを人によって変える
- メールアドレス、電話番号などの顧客データを一元管理
- 送った動画を各ユーザーが何分見ているかを計測
- 抽選やくじ引きでエンタメ感を出す
- 診断形式にしてお客さんごとに違う結果を見せる
- 各広告やSNSからの流入を特定して媒体毎の成約数を計測
- お客さんごとの見込み度合いをスコアで計測
- セミナーの出席確認をQRコード1つで実施
- 決済した人とそうでない人を特定
こんなにたくさんのことができてしまう上に、これらすべてが「完全自動」でできちゃいます…!
このように、LINE公式だけでは利用できない機能が”たった月額2,980円”を支払うだけで全て利用することができます。
(※プランは3段階あるので機能には制限がありますが…!)
結論、やらない手はどこにもありません!
Lステップ×DRMの1番のメリットとは?
それでは、この「Lステップ×DRM」の最大の魅力を改めて定義します。
Lステップを使えば相手の情報を丸裸にできる
LINEマーケッター目線の「Lステップ×DRM」の最大メリット。それは…顧客情報を丸裸にした状態でマーケティングを仕掛けられること。
メルマガにしてもYouYubeにしてもTwitterにしても、”相手がどこの誰かもわからない状況で”アプローチしなければいけません。
そのため、高い反響を取るには人並み外れたアイデアカや企画力、コピーライティング力、情報収集力が必要でした。
ですがLステップを利用すれば、相手がどこの誰なのかが全部丸裸です。
通常LINE公式アカウントはスタンプを送ってくれた人しか顔と名前がわからず個別でのやりとりもできないのですが、LステップをLINE公式に接続していれば、LINEに登録しただけで相手の顔と名前がわかり、個別トークもできます。
これだけで、同じ友達登録者100名でも顧客リストにおける資産価値が圧倒的に違うということはお分かりいただけるのではないでしょうか?
これは言い換えると、Lステップの機能を一切使わなくてもLステップを入れる価値が十分にあるという事です!
ユーザーの興味に沿った配信ができる!
またやり方次第では、性別や年齢、電話番号、住んでいる地域、好きな食べ物、興味があること、今の心境などなど…相手の全てを丸裸にした状態でマーケティングを仕掛けられます。
より実践的にお伝えすると…副業ビジネスについて情報発信している人なら、「相手が何の副業に興味あるか分かった」上で情報を届けた方が当然反応率が上がります。
せどりに興味ある人ならせどりのことを、プログラミングに興味ある人ならプログラミングのことを。
誰か知らない人に商品を提案するよりも、誰かを知ってる状態で、かつどんな商品を求めているのかを知ったうえで提案した方が、成約率が高まるのは明白です。
また、興味関心ある情報をユーザーへ届けて、そこにDRMを仕掛ければ、高確率で成約に繋がるという流れを作れます。これが、今結果を出している情報発信者の多くが実践してる「Lステップ×DRM」の説明です。
「Lステップ×DRM」は、あなたの商品をより多くの人に適切に届けるために必須のマーケティング手法なので、ぜひ取り入れていきましょう!
Lステップの具体的な凄さとは!?
という疑問を持つ方へ、ここからは具体的にLステップでできることについてお話しします。ズバリ、Lステップの具体的な凄さをまとめると…この2つです!
Lステップの凄さ
- 広告費用が大幅に削減できる
- メルマガの10倍以上の反応を取れる
これだけではわかりにくいので、1つ1つ細かく紹介して行きますね!
1.広告費用が大幅に削減できる
今までは、広告のアナリティクスでもメルマガでも、Twitter、Instagramでも、「あなたの商品をどんな人が買ったのか」は全くわかりませんでした。
しかしLステップの機能を使えば、購入者の
- 性別
- 趣味嗜好
- 年齢
- 悩み
などが全て丸裸となります。
自分の商品を頻繁に購入している人の特徴を掴み、そういった人に合わせて広告を作成すれば、今まで使っていた無駄な広告費を削減し、自分の商品をよく買う人にだけ、焦点を絞って広告を届けられるのです。
このLステップ独自の特徴を知って取り入れた僕のコンサルメンバーの方々も、
「今まで私の商品をこんな人が買っていたなんて知りませんでした」
「自分の商品はずっと女性に好かれていると思っていたけど、意外に男性の購入率も高かったんですね…。」
なんてことをおっしゃっています。笑
2.メルマガの10倍以上の反応を取れる
近年のメルマガの開封率が10%〜30%であるのに対し、LINEの開封率は60%を超えています。なので、そもそもの集客の壁である「見られない」という問題を簡単に突破できるのです。
メルマガは迷惑メール扱いされたり、文字が多くて見にくかったりで、反応率が数%とかなり低いのですが…
Lステップを使ったマーケティングなら画像や動画を使って視覚的にエンタメ要素を盛り込みながらアプローチできるので、見込み客に「なんか触ってみたい」と思わせられます。
これによって、登録直後の反応率80%という驚異の反応率を出せるのです。(むしろ70%切ったら何か問題があるってレベルです…)
このように、ただメルマガからLステップに乗り換えただけでも、商品を購入される可能性が10倍以上に跳ね上がるという、恐ろしいポテンシャルがLステップにはあります!
まとめ
- 開封率はメルマガの20倍
- クリック率はメルマガの5倍から最大50倍
- Lステップを使えば相手の情報を丸裸にできる
- 広告費用が大幅に削減できる
- メルマガの10倍以上の反応を取れる
今回紹介した以外にも、まだまだここには書き切れないほど凄い特徴がLステップにはあります。
「もっとLステップについて知りたい…。」「」
という方は、ぜひ僕のLINEを経由していつでも聞いてくださいね!
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