
こんにちは!中村誠です!
今回は、今話題のLステップのリアルな評判・口コミを紹介していきます!
いざツールを導入しようと思った時に、評判や口コミが気になる方は多いでしょう。
Lステップに限らずツールは1度導入するとすぐに解約できず、最低利用期間が決められている場合もあるので慎重に吟味しなければなりません。
そこで今回は、実際にLステップを利用している方の声をまとめて紹介していきます!
- Lステップの評判・口コミ
- アカウントの評判を高める5つの極意
- Lステップを導入する前のチェックポイント
Lステップを上手に使いこなすためのコツや、導入する前に注意しておくべきポイントも解説しますので、契約する前にチェックしておきましょう!

目次
Lステップの評判・口コミ紹介
Lステップは非常に優れたツールですが、どんなツールにも良い評判と悪い評判があります。
今回は両方とも紹介していくので、利用しているユーザーのリアルな声をチェックしていきましょう!
1.Lステップの良い評判・口コミ
Lステップの良い評判についてですが、まずLステップを使って商品を販売しているようなインフルエンサーが書いたTwitterでの投稿を見ていきましょう。
Lステップよりメルマガの方が良い理由なんて皆無でして、
— やまもとりゅうけん|史上最も勝ち組フリーランスを輩出した男 (@ryukke) March 10, 2021
メルマガ推しの人はただLステップ勉強するのめんどくさい人か、商品が売れてなさすぎてLステップの利用料払えない人のどちらかです。
DRMやるならなんだかんだでLINE@より古典的メルマガのがよくねとは思っていたが、知れば知るほどサードパーティーのLステップの破壊力がヤバくてやっぱLINE@だなと。多分じわじわインフルエンサーにも気付かれると思う。言うたで。俺、言うたで。
— やまもとりゅうけん|史上最も勝ち組フリーランスを輩出した男 (@ryukke) May 18, 2020
こちらは国内NO.1のビジネスオンラインサロンを運営するやまもとりゅうけんさん。りゅうけんさんのLステップは僕も構築に携わったんですが、彼は本当にLINEで売上を自動化する仕組みを作ってしまいました。
▶︎【全公開】やまもとりゅうけんのLステップを徹底解剖!〜自動で月2000万円売り上げた仕組みを解説〜
なお、BrainというWebサービスを運営しているインフルエンサーの迫さんも、自身のツイートでLステップについて言及しています。
みんな難しく考えすぎだけど、商売はすべて1,2,3を複数ある選択肢から構成するだけだったりします。
— 迫 佑樹@人生攻略ロードマップ著者 (@yuki_99_s) May 7, 2021
1.商品開発力がある
→自社開発 or 外注 or 買収
2.顧客を集める力がある
→広告 or SNS or SEO or YouTube
3.販売力がある
→Lステップ or メルマガ or セミナー売り
この3つの力を伸ばすだけ。 pic.twitter.com/vTqPxW5G5B
彼は2019年の5月からLINEにLステップを導入して、そこから数億規模の利益を生み出したそう。
今ようやくLステップがはやってますが、僕がLステップを導入して運用開始したのは2019年の5月。
— 迫 佑樹@人生攻略ロードマップ著者 (@yuki_99_s) October 2, 2020
1年半くらい周りより早くスタートすることで、数億の利益を生むことに成功。 https://t.co/IyDibi2C3M
また、僕のLステップのコンサルティングコミュニティのメンバーでもあるもんぐち社長も、Lステップの破壊力について言及されていますね。
Lステップで1番強いのはデータを細かく取れるところ。そこから改善点が導き出される。改善点とはもちろん売上と満足度。僕は数字苦手なのでチームに完全に任せてる。僕の仕事は外交と発信と発案のみ。利益ケチって全部自分でやろうとすると結果的に稼げないし、さらに提供できる価値も減る。
— もんぐち社長 (@monguchitakuya) January 7, 2021
公式LINEをLステップ使って運用してみて思ったのは、機能がありすぎて良い意味でヤバイってことと。データが丸裸になるってことと、セールスとマーケティングの知識がないと無理ってことと、セールススキルは超大事ってこと。何やるにしても普遍的なスキルであるセールスは全員獲得した方がええな。
— もんぐち社長 (@monguchitakuya) December 30, 2020
また、Lステップを使ってWebセミナーでの売り上げが894万円になった例も。
Lステップは最強の売上加速装置!@gor0210 さん@lk7G5sAOS4v6PIS さん
— 動画編集の王まつざわ (@pargematsuzawa) August 1, 2021
などのアドバイスの元で前月の3日のウェビナーで売上894万円になりました!!
・動画を使った認知で流入1.4倍
・動画を組み合わせたウェビナーで目標200%達成
・個別相談への流入で成約率61.1%
まだまだ伸び代はある!!
どうでしょう。Lステップの評判、良い意味で結構ヤバいですよね。
それ以外にも、Lステップの評判は多く集まっています。
Lステップ連携せずに、公式LINEだけで運用していたことがある。正直めんどくさい。分析は不十分。シナリオ分岐も今一つ。やっぱりLステップ連携して、分析ガッツリ。顧客の声に合わせて、配信変更。これ出来るのはマジで強い。
— そうた-自動販売機製作所/Lステップマーケター (@sota_line) July 26, 2021
Lステップを使えば、LINE公式アカウントの機能を大幅に強化できます!顧客の情報を分析し、それに合わせて配信ができるのは魅力の1つです。
【マーケティングが最強である】
— そーじろー@動画編集で成り上がる人 (@miwa_sojiro) July 25, 2021
✅コピーライティング
✅YouTube運用
✅広告運用
✅情報発信
動画編集者からステップアップできるスキルには、全てマーケティングが絡みます。今人気のLステップにも必須です。作業者で終わりたくない人は、今からマーケティングを学びましょう!
Lステップは他のスキルとも相性がいいので、マーケティングやライティングと合体させれば大幅に売上を伸ばせます!
Lステップの回答フォームは本当に便利なんです。回答していただいた情報を登録者と紐付けて管理することができますし、その情報をもとに配信内容を変えることも。
— 草薙まや/Lステップ構築&コンサル (@restar_maya) July 21, 2021
つまり、見込み客を可視化することが出来るんです。これだけでもLステップの回答フォームを使用する価値はあるくらい。
Lステップは顧客の情報を管理がしやすいのも大きな特徴です。
フォームを作成して、回答してもらうだけで顧客と情報を紐付けれるので、読者がどんな方なのか詳細にチェックにできます。
https://twitter.com/cojimarke/status/1420308851006398466新しいことにチャレンジするのはいつでもわくわくしますよね笑
集客はできているのに売上が繋がらない方は、Lステップを導入すれば売上が爆発するチャンスがあります!
2.Lステップの悪い評判・口コミ
ノーコードが流行ろうがLステップが流行ろうが、これらは手段に過ぎない。それよりもお客様はどこに不を抱えていて、その不を解決するための最適解は何なのか。ここを見極める力は普遍的で変わらないスキル。数字と睨めっこのトライアンドエラーを現場で泥臭く繰り返す経験こそが1番の成長剤。
— よしを | 留学前エンド営業マン (@yoshiwo_lgweb) July 25, 2021
Lステップは使い方によっては非常に優れたツールですが、導入することが目的になってはいけません。
あくまで問題を解決するツールの1つにすぎないので、まずは問題を解決することを中心に考えましょう。
リスト数が500もいってないのにLステップ組んだりしてると売上は下がります
— エジソン@720万を2ヶ月で稼いだ人 (@110_edison) July 25, 2021
離脱が増えるから当然のことです
自動化は大きい実績・圧倒的な集客がそろってからでも遅くない
僕は今のリスト数でも全部手動で返します
その結果少ないリスト数でも2か月で720万稼いでます
顧客リストが少ない状態で自動化の方にリソースを振ってしまうのではなく、データの収集や細かいセグメントに注力して質の高い配信を心がけましょう。
登録人数の少ない最初のうちは心を込めて手動で返しすくらいの丁寧な顧客対応が必要です。
Lステップで毎月約35,000円損します👇
— もり@売れるLINEマーケター (@FLES33770463) July 21, 2021
・LINEコピーを使えてない
・シナリオの目的が不明瞭
・シナリオフローが不自然
上手く活用すれば、Lステップは自動で爆発的に売れる神ツールですが、ただ作業的に構築しても費用がかさむだけです。簡潔に見やすく的確な訴求で成約率を最大化していきましょう😌
Lステップを導入する前に、目的は明確にする必要があります。
とりあえず導入するだけでは売上に繋がらず、費用だけがかかってしまうでしょう。
逆効果になりかねないので、導入は計画的に行いましょう。
Lステップのシナリオ作成は、めちゃ頭を使うので、工夫しよう✨
— けんや@動画×LINEマーケ (@markesmile) July 24, 2021
まさか使っていない人いないかと思うけど
X-mind
Mindmeister
このいずれかを使って整理して構築に取り掛かりましょう。
リッチメニュー、シナリオ作成の際にこれら使ってもややこしいのに、使わなければミスだらけでエグいことなります
Lステップの運用前に思考の整理ができていないと、迷走してしまうでしょう。
導入して終わりではなく、売上に繋げる方法を常に考える必要があります。
Lステップの評判が良い4つの理由
LINEマーケティングのツールはいくつもありますが、その中でもLステップのシェアはNo.1です。
多くの方に使われているのは、主に4つの理由があります。
- 料金が安い
- 他のツールが要らなくなる
- リッチメニューを自在に動かせる
- メルマガをそのまま流用できる
実際に活用するイメージを思い浮かべながらチェックしていきましょう。
1.料金が安い
Lステップは他ツールと比べても導入費用が安く、気軽に利用できる点が大きな特徴です。
※最も安価なスタートプランでは月額2,980円で利用できます!
他のLINEマーケティングツールと比べると、Lステップの月額利用料と初期費用の両方が割安です。
ツール名 | 月額料金 | 初期費用 |
---|---|---|
Lステップ | 2980円 | 0円 |
エキスパ | 3,800円 | 5,000円 |
Liny | 29,800円 | 49,800円 |
KANAMETO | 77,000円 | 77,000円 |
※最も安い料金プランを記載
費用が安いと気軽にチャレンジできるため、これからLINEを始める方にもおすすめです。
さらにLステップは最初の30日は無料で利用できるので、もし合わないと思っても1円もかからずに解約できます!
2.他のツールが要らなくなる
Lステップは配信以外の機能も豊富なので、すでに導入している他のツールを解約して統合できます!
例えば顧客管理の機能も搭載しているので、Lステップは単なる配信ツールにはとどまりません。
- アンケート機能
- 行動履歴の確認
- リッチメニューを使ったHP化
- 集めたデータの分析機能
既に顧客管理ツールを導入している場合、Lステップに統合すれば既存ツールの分だけランニングコストを下げられるでしょう。
物によってはLステップよりも高価なツールもあるので、統合すれば経費を抑えられるかもしれません。
Lステップの詳しい機能は公式ページに記載があるので、知りたい方はこちらもチェックしてみてください。
3.リッチメニューを自在に動かせる
リッチメニューとは、トーク画面の下部に表示されるLステップの顔になるコンテンツです。
LINE公式アカウントではフォーマットが決められており自由にデザインできませんが、Lステップならその縛りが一切ありません。
例えば、僕が構築したアカウントのリッチメニューはこんな感じです。
リッチメニューはアカウントの中で最も目立つ顔であり、お店の看板のようなものです。
Lステップを使えば一度に複数枚を使い分けたり、ボタンの数や形を変えられるので反応率を大幅に向上させられます!
- シナリオに合わせてリッチメニューを自由に変更できる
- 顧客の性別やニーズに合わせて変更できる
- 商品を購入した顧客限定のリッチメニューを出せる
効果的なリッチメニューの作り方については別の記事にまとめてあるので、気になった方はチェックしてみてください!
4.メルマガをそのまま流用できる
もしメルマガをすでに運用しているのであれば、文面をそのままLステップに流用できます。
メルマガからLINEの配信に移行すれば、開封率は3倍に膨れ上がるというデータもあるので「最近メルマガが伸びてないな…」と悩んでいる方は導入してみてください。
LINE | メルマガ | |
---|---|---|
開封率 | 60% | 10〜30% |
クリック率 | 25% | 5〜10% |
成約率 | 10% | 1〜10% |
参照:LステップHP メルマガ・LINE公式アカウント・Lステップの比較
令和の時代になり、メールが使われるのはビジネスシーンばかりになっています。
私的な連絡はLINEで行う場合がほとんどなので、顧客にメルマガを送っても開封されないのは当然です。
家族や友人との連絡のついでにLINEの配信ならチェックしてもらえるので、3倍の差がつくのは何も不自然なことはありません。
Lステップではメルマガと同じようにステップ配信が可能なので、この機会に乗り換えを検討してみてください。
Lステップの悪い評判に繋がるポイント3選
Lステップは優れたツールではありますが、利用している良くないと点も見えてきます。
Lステップユーザーの声を集めると主に3つの改善してほしいと言われる点がありました。
- 設定が難しい
- プランをダウングレードできない
- 最低契約期間が3ヶ月
Lステップを検討する際にネックとなるポイントなので、事前に把握しておきましょう。
1.設定が難しい
Lステップは多彩な機能を持ったツールではある反面、ITに疎い人だと設定するのは難しいでしょう。
複雑なシステムを構築できるのはメリットですが、その分複雑な構築技術が求められます。
- 友だち追加時
- ステップ配信
- ユーザー管理
- 回答フォーム
- リッチメニュー
自分の中で優先順位を付けて1つずつ設定していくと良いでしょう。
最初から全てを完璧に設定できる人はいないので、既存のアカウントを見ながらまずはマネからスタートするのがおすすめです。
2.プランをダウングレードできない
Lステップには3つの料金プランが存在しますが、1度プランを上げてしまうと下のプランに変更はできません。
例えば、ラーメン店がTVで特集されたのをきっかけに一時的にお客さんが増えたとします。
いままでのLステップのプランでは通数が足りずアップグレードすると、次の月にはお客さんの人数が元に戻ってしまい、ランニングコストだけが上がってしまう可能性があります。
長期的な目線でアカウントを運用し、プランは計画的に選びましょう。
どうしても安い料金プランに変更したい場合は1度解約をして、新規のLINE公式アカウントを取得するしか方法はないのでご注意ください。
3.最低契約期間が3ヶ月
Lステップを導入すると最低3ヶ月は解約できないので注意しましょう。
すべての料金プランに共通しているので、例えばプロプランを最初に導入してしまった場合、3ヶ月の利用料金である98,340円がかかってしまいます。
ただしLステップには30日間の無料期間があり、その間であれば解約は可能です。
どのプランでも試しに使って見る分には無料なので、まずは触ってみることをおすすめします。
ただし30日の期間を忘れて31日目に突入してしまうと3ヶ月分の料金が発生するので注意してください。
アカウントの評判を高める5つの極意
Lステップは優れたツールですが導入するだけでアカウントの評判が高くなるわけではありありません。
上手に運用していくために、意識しておくべき5つのポイントを紹介します。
- リッチメニューに注力する
- 画像や動画を使いこなす
- エンタメ要素を取り入れる
- データを収集してブラッシュアップする
- 目玉コンテンツを用意する
どれもアカウントを運営していく上で大切なポイントなので、全て忘れずにチェックしておきましょう。
1.リッチメニューに注力する
リッチメニューは顧客が最初に目にする場所にあり、LINE公式アカウントの顔ともいえる機能なのでデザインには力を入れてください。
Lステップを導入するとレイアウトも自由に変更できるので、注意を引くようなデザインにしてクリックを促しましょう。
特にデザインにボタン感を出すことで、クリック率も5~30%高くなったという事例もあります。
少しの工夫が売上につながるので細かなところまで気を配りましょう。
例えば楽天市場公式アカウントのリッチメニューは、どれも影が付いて浮き上がるようなデザインになっており、タップを促しています。
1つの工夫で顧客に与える印象は大きく変わるので、目的に応じてリッチメニューを上手く活用していきましょう。
2.画像や動画を使いこなす
配信内容がテキストだけだと見る方も疲れてしまうので、顧客を飽きさせないためにも画像や動画を用いて配信に変化をつけましょう。
例えばTポイントのLINE公式アカウントの場合はテキストだけでなく、画像を見ればどんな内容なのかひと目でわかるようになっています。
テキストでメッセージを伝えるよりも画像の方がインパクトが強いので、特に伝えたい内容は視覚的に訴えかけましょう。
また、すき家のLINE公式アカウントの場合は実際のCMを流し、映像と音声で顧客にアプローチしています。
動画は強烈な訴求力がある反面、視聴に時間がかかるのでハードルが高くなります。
逆に画像はひと目でインパクトを残せるので、アプローチの方法は顧客に合わせて使い分けていきましょう。
3.エンタメ要素を取り入れる
顧客の心を掴むには、商品の売り込みだけでなく関係性の構築も欠かせません。
そのため配信は有益な情報だけなく、顧客を楽しませるエンタメ要素も取り入れましょう。
- クイズ
- 診断
- おみくじ
また、ただエンタメ要素を入れるのではなく、導入する意図があると更なる売上に繋がるでしょう。
例えばやまもとりゅうけんさんのアカウントの場合「フリーランスビジネス診断」というエンタメ要素を取り入れています!
中身はどのアカウントにもあるアンケートですが、診断ゲームというエンタメ要素を取り入れることで大きく反応率を高められます!(フリーランスビジネス診断の回答率92.9%です!)
エンタメ配信を用いて集めたデータも配信内容に反映できるので、より多くの方から反応が取れるような配信に工夫してみましょう。
4.データを収集してブラッシュアップする
顧客が求めている情報は日々変化し続けますので、最新のニーズを正確に把握するためにも常にデータは収集し続けましょう。
Lステップは設定さえ行えば自動的に運用できますが、それに甘んじて改善を怠ってしまうと配信内容は古くなり、得られる効果も半減してしまいます。
- 反応の悪い配信は無いか
- 特定の年代で落ち込んでいないか
- トレンドと逆行していないか
クリック率や開封率などの情報を集めて反応の悪い配信を分析を行い、修正を繰り返すことで配信をブラッシュアップしていきましょう。
Lステップは配信しながら顧客のデータを収集できるので、集めた情報を元に内容を常に改善し続けてください。
5.目玉コンテンツを用意する
どんなに良いアカウントを作ったとしても登録者0人だと意味がないので、多くの人に登録してもらえるような目玉コンテンツが必要です。
初対面の方の心を掴むためにも、分かりやすいメリットを提示してください。
- LINEスタンプ
- 診断ゲーム
- クーポン
LINEはタップするだけで登録できるとは言え、めんどくさいことに変わりはありません。
登録のハードルを超えてもらうために、目玉コンテンツを用意してください。
目玉コンテンツがあるだけで、登録を促す訴求文が大きく変わります!
【目玉コンテンツなし】
LINEで限定コンテンツを配信中!
【目玉コンテンツあり】
LINEに登録してくれた方全員に、限定クーポンをプレゼント中!
両者を比べると、明らかにコンテンツが合ったほうが魅力的です!
戦略を持って顧客にアプローチをしていかないと登録者数はなかなか増えていかないので、他にはない目玉コンテンツで差別化を図っていきましょう。
Lステップを導入する前のチェックポイント
Lステップを導入する前に、必ず頭に入れておかなければいけない3つのポイントを紹介します。
- Lステップで売るものはあるか
- 集客の目処は立っているか
- 本当にLステップが適しているか
せっかくの有益なツールも使い方を間違えると台無しになるので、最低限のポイントは押さえておいてください。
1.Lステップで売るものはあるか
Lステップで商品の開発はできないので、売る商品があって初めて活用できるツールになります。
例えば、ラーメン店でどんなにすばらしいLステップを作ったとしても、肝心のラーメンが美味しくないとリピート率は上がりません。
Lステップを使ってラーメンの魅力を伝えて様々な施策を取ったとしても、マズイラーメンばかりではコンテンツが弱いので、配信は無駄になってしまいます。
自身を持ってアピールできる商品を作ってから、Lステップを導入してください。
商品が決まっていない人はまずは何を売るのか、選定するところから始めていきましょう。
2.集客の目処は立っているか
集客した顧客を教育して売上に繋げることがLステップの役割なので、全くが認知されていないお店にLステップを導入しても効果は得にくいでしょう。
集客の目処が立つまでは、SNSやホームページなどで顧客の目に触れる状況を作っておくのがおすすめです。
- HPからのリンクのタップ
- SNSやライブからの流入
- 店舗内のQRコード
Lステップは登録者にしか配信はできないので、存在を知ってもらい登録してもらう必要があります。
そのため顧客と触れ合えるポイントを複数作っておきましょう。
どうしても接触点を作れない場合は、LINE公式アカウントで広告を打つのも1つの手です。
3.本当にLステップが適しているか
LINEは家族や友人とのやり取りに利用するツールなので、基本的にtoCのビジネスに力を発揮します。
逆にBtoBのビジネスでLINEを使うことはほとんどないので、Lステップを導入しても思うような効果は見込めません。
例えば、会社に最新のコピー機を売りたいと思った場合、LINEで社員に直接訴求するよりも会社にメールを送ったり、電話したほうが効果的です。
飲食店や小売店など、個人で利用するサービスの場合はチャンスに溢れているので、アプローチしたいターゲット層はしっかりと吟味しましょう。
Lステップは優れたツールではありますが、万能ではないので売上が伸びる見込みがあるのか十分に検討してください。
まとめ:Lステップの評判・口コミ共に良し!30日の試用期間もあるので安心
LステップはLINEマーケティングツールの中でもNo.1のシェアを誇っており、その分評判も良いです!
LINEマーケティングは今まさに伸びている業界なので、toCビジネスを行っている方はぜひ取り入れてください。
Lステップは他のツールと比べて費用も安く、30日間の無料期間もあるので試しに取り入れてみましょう!