こんにちは!中村誠です。
僕が運営しているLINE構築のコミュニティでは月に1度実力者を招いて勉強会を開催してるんですが、毎回実例ベースの数字や改善プロセスを事細かにシェアしているので、メンバーのみなさんからも大好評なんですよね。
定期的にセミナーも開催していて、前回は広告×Lステップで売り上げを自動化し月商1億円を5ヶ月連続で達成している原さん(@hayato0731nomad)に登壇してもらいました。
そして今回の勉強会では、僕が運営する『ワンダフルステップ』の実績者である、あとむさん(@yume_atom)にお越し頂きました!
彼は元々フリーランスエンジニアだったんですが、去年の11月から僕の元でLINE構築について学び始め「LINEの構築代行者」へと転身したんですよね。
そしてなんと、たった半年で100万円を稼いだんだとか…笑
LINEの構築代行でクライアントの成果に繋げるのはもちろん、お客様と信頼関係を構築して新たなチャンスを掴んでいる、期待の星ナンバーワンのあとむさん。
今回は、そんな彼に「Lステップの裏側」というテーマであとむさんが構築した実例を用いた勉強会を開催してもらったので、みなさんにシェアしていこうと思います。
あとむさんがLINEの構築代行者として稼げるようになるまでの過程は記事にしているので、これから構築スキルを学びたいとお考えの方はこちらから読んでみてくださいね。
あとむさん(@yume_atom)
フリーランスエンジニア兼LINE構築ディレクター。新卒でエンジニアとして約2年間勤めるも、収入の限界を感じフリーランスエンジニアへと転身。その後、エンジニアと並行しながらワンダフルステップを受講し、構築代行者として活動を始める。現在は構築ディレクターとして複数アカウントを構築中。
目次
あとむさんが構築した実例2件を紹介
今回の勉強会では、おとむさん自身のクライアントである成田さん(@narita_ko_)の実例において、どんな施策や改善を行ってきたのかセミナーして頂きました!
またそれでだけなく、あとむさんが月収100万円を到達する過程で様々な施策でクライアントの成果に繋げた実例も合わせてシェアしてもらいました。
ではまず、あとむさんが構築した実例2件を紹介していきますね。
1例目:コピーの見直しでブロック率を1/3に改善
まず1例目の案件は、女性起業家さんのLINE構築です。今回あとむさんは、女性用「二の腕サポーター」の販売に繋げるため、登録直後のセールスと1ヶ月分のシナリオ作成を担当しました。
それらの施策により、LINEアカウントのブロック率を1/3に下げることに成功し、1ヶ月後にはLINEアカウント経由の売上が倍増したんだとか。
そもそもユーザーとのやり取りで一番避けたいのは「ブロック」です。ブロックされてしまうと、こちらからメッセージを一切配信できなくなるうえ、当然顧客の数は減ります。
つまり、セールスに大きな影響を与えるんですよね。
では今回あとむさんがどんな施策でブロック率低下に貢献したかというと…
LINEコピーの改善です。
改善前は「あなたの二の腕、このままで大丈夫ですか?」というように、女性の真理を煽るようなコピーを書いていました。しかし分析した結果、ブロックした30名中の23名がこの煽り系のコピーを読んだ時点でブロックしていたんですよね…。
そこで、煽り系の文章ではなく女性の悩みを共感できるようなコピーに変えました。
本案件の実例でいうと…
「お風呂の前に鏡を見て、自分の二の腕にがっかり」
「二の腕が太すぎて本当は着たい服を諦めた」
「友人との写メを見返すと自分だけ腕が太くてびっくり」など。
このように女性が読んで、
「これ私のことだ…!」
「私も同じように思ってるなぁ。」
と共感できるようなコピーに書き換えたんですよね。
ブロック率を下げる方法はいくつかあるんですが、現状の問題を見つけて、それに合わせた施策を取り入れたことでちゃんと成果が出せた良い例だと思います。
あとむさんは今回の成果をクライアントに評価頂き、引き続きシナリオの追加依頼をいただけるようになったそうです!
2例目:「特定の人だけ」に反応を促す配信で申込率UP!
次に2例目ですが、同じく女性起業家さんのLINE構築です。この方、メルマガのシナリオをそのままLINEアカウントに落とし込んだところ、相談申込率がグッと下がってしまったそう。
そこであとむさんは、シナリオ分析改善を5回、2週目のシナリオを準備して、相談申込率の改善を図ったんですが、その結果相談申し込み率は11%に大幅改善しました!
では具体的に、どんな部分が相談の申込に繋がったのかというと…
「教育動画を見た人だけ」に反応を促す配信を追加したことなんですよね。具体的には、「動画の感想をぜひLINEで教えてくださいね♪」というメッセージを設定。
それにより、顧客からの返信がすごく増えたんですよ。
例えば、動画を見た方から
「興味深い内容で最後まで聞き入りました!」
「○月○日個別説明会を申し込みました!」
「個別相談の日にちを変更したいのですが…」
といったメッセージが来て、コミュニケーションが取れるようになったのです。
つまり、お客様との距離感が近くなったことで信頼関係の構築が加速したということ。それにより、相談申込率のアップに繋がったんですね。
そもそも商品を販売するうえで大事なのは、顧客と信頼関係を作ることです。信頼関係の構築は、見込み顧客の不安解消でも形成できますが、やはり個別メッセージに勝るものはありません。
顧客に合わせて適切なメッセージを送ることができるのはLステップならではのメリットですし、そこにちゃんとアプローチできたあとむさんはさすがだなと思います!
成田さんのLINE構築代行における施策を紹介
では本題ですが、あとむさんが構築した案件の中でも、最も長いお付き合いとなる成田さん(@narita_ko_)のLINEアカウントで行った施策や気づきについて紹介していきます!
成田さんのLINEアカウントは、あとむさんが構築した案件の中でも圧倒的に成果が出ており、構築後の運用改善やデータ分析の報告なども行っているんですよね。
成田さんは物販クラファンのサービスを展開しており、LINEアカウント経由で個別相談まで自動で繋げられる動線作りを行ってきました。
その結果、
・メルマガと比べて売上は2倍以上
・相談申込率は、14%〜17%
・平均ROASが633%
と驚異の数字を出しています。
ちなみに、相談申込率は10%を超えるとかなり良いです笑
ではあとむさんが、どんな施策を行ってきたのか見てみましょう!
①スタンプラリー形式のリッチメニューで見せ方を工夫
まず1つ目は、リッチメニューの見せ方を工夫したこと。成田さんのリッチメニューでは、その日の配信に合わせてスタンプラリー形式に開くような設定をしているんですよね。
シンプルなリッチメニューが多い中、こんなユニークな見せ方もできるのは面白いですね!
こういった見せ方をするとユーザーにゲーム感覚でLINEを見てもらえるので、飽きずに毎日アカウントを開いてもらえる可能性が高くなります。
ターゲット層に合わせて見せ方の提案ができる部分は、あとむさん素晴らしいですね!
②会話形式のシナリオ配信で読みやすく
成田さんのシナリオ配信では、会話形式のシナリオでテンポ良く読みやすくする工夫がされているんですよね。特に長文になると読み手に負担がかかりやすいため、最後まで読んでもらうための施策として有効です。
あとむさんはシナリオのライティングが上手なんですが、それに加えて適度に画像を入れている点がすごく良かったですね。というのも「百聞は一見にしかず」というように、ユーザーにとって画像がある方がイメージしやすいですし、伝わる情報量が増えるからです。
シナリオ1つでも、色んな提案や工夫がされているのは素晴らしい!
また、回答フォームの「1番下」にアンケートを設置している点も良いですね。これは、アンケートに答えてもらうことで、読了した方が何人いるのかを把握する目的があるんですが、それだけなくお客さんからのレスポンスが受け取れるのもメリットです。
お客さんからレスポンスをもらえると、その結果を参考にして、問題点を洗い出したり改善を図ったりと、マーケティングの精度を上げるのに非常に役立つんですよ。
そういった部分はよく考えれているなと感心です。
③スクリーニングをしてクライアントの負担を減らす
3つ目は、「明らかに成約へ繋がらない方」をスクリーニングをして、見込み客のみを個別相談や成約に繋げるシナリオを作成したことです。以下のような項目でアンケートした結果をもとに、誰にどんなシナリオを配信するかを区別するんですよね。
ではなぜ、スクリーニングする必要があるかというと、見込み客以外が成約すると炎上のリスクが大きいからです。例えば、サービス利用後に返金を求められたり、デマを拡散されたりなど。
だからこそ、見込み客のみへ適切に案内できるようなシナリオを作成する必要があるんですよね。
さらにスクリーニングは、結果的にクライアントの負担を減らすことにも繋がります。というのもLINEを活用するクライアントの悩みは、単純に「成約率や売上を上げたい」だけではないんです。
では何を求めているかというと「LINEを活用して時間を生み出したい」なんですよね。
そういったクライアントの悩みも汲み取って形にできたことで、個別相談後の成約率アップに繋がったと考えられます。
実際、自分の商品を持っている方は、同じような悩みを持つ方がすごく多いです。
なのでLINEの構築代行者として、クライアントの悩みをしっかりキャッチして、負担を最小限にする工夫ができると、お客さんからの信頼も得やすいですよね。
④2周目のシナリオで成約率をアップさせる
あとむさんはLINE構築後もデータ分析と改善を行なっていたんですが、中でも効果的だったのが1周目シナリオの結果をもとに、2週目のシナリオを作成したことですね。
1周目のシナリオで成約しなかった方に向けて、切り口を変えたシナリオを流す改善策を取ったんです。
その結果、1周目のシナリオでは個別相談を受けなかった方が、2度目のシナリオを通して申込みがあり、成約に繋がったんだとか。この過程と結果は素晴らしいですよね。
またあとむさんは、1周目と2周目のシナリオを差別化するために、
・文章→動画に変更
・ノウハウの密度を濃くする
・訴求の切り口を変える
など見せ方を工夫していました。
そもそも1つのシナリオで、その人自身やサービスの魅力を伝え切るのは難しいんですよね。だからこそ、1周目のシナリオを作って終了ではなく、2周目、3周目とどんどん足していくことが大切なだなと感じています。実際に、シナリオ追加や改善を半年〜1年繰り返せば、かなり強固なアカウントになると、僕自身も実感しているんですよね。
なので今回あとむさんは、改善を繰り返してクライアントと一緒に数字を追っていけたのはすごく良かったなって思います!
クライアントとの関係構築で仕事のチャンスは広がる!
あとむさんは今も継続して成田さんのLINEアカウントの運用を担当しており、パートナー的な存在となっています。
今回の勉強会では実際に成田さんにもお越し頂いていて、構築代行をお願いした感想などをお聞きしました!
成田さんからは、
と最高の言葉を頂いていましたね!
実際、あとむさんは成田さんの構築案件に携わった後に、成田さんのコンサルメンバー向けにライン配信のセミナーを行なうなど、新たな仕事のチャンスを獲得したんだとか。
このように、目の前のお客さんに徹底的に尽くして信頼を得ていけば、次の仕事に繋がる可能性だってあるんですよね。
また成田さんとあとむさんは、食事もご一緒したそう!
これもあとむさんがクライアントに向き合って、丁寧に仕事に取り組んだ結果だと思います!
まとめ
というわけで、今回はLINE構築で月収100万円を達成し、最速で成果を出したあとむさんに勉強会を開催してもらいました!
勉強会では、あとむさんがたった半年で100万円を稼げた秘訣が詰まっていましたね。やはり実務において大切なのは、クライアントとの信頼関係の構築です。そのためには、クライアントと一緒になって成果を追い求めていく必要があるんですよね。
あとむさんはワンダフルステップでLINE構築スキルを身につけた後、クライアントファーストな仕事を徹底した結果が今に結びついているのだと思います。1年前までエンジニアだったとか思えませんw
彼が未経験からLINE構築代行者になるまでの過程はこちらから読めますので、ぜひ目を通してみてくださいね。
LINEの構築代行者として今活動している方のほとんどが、未経験の方です。LINE構築で稼げるフリーランスになりたい方は、ぜひ僕たちと一緒にスキルを磨いていきましょう!