【完全版】LINEマーケティングのメリットや効果、成功事例を徹底解説！

結論、LINEマーケティングはあなたの事業の売上アップに大きく貢献する可能性のある手法です。

従来マーケティングで顧客へのメッセージを届ける手法として主流だったのは、メルマガや紙媒体のDM。しかしそれらは顧客それぞれに応じた顧客アプローチに長けていないうえ、そもそも見てもらえない可能性もあります。

一方でLINEを使えば、直接ユーザーとコンタクトを取りながらマーケティングを実施できます。商品の教育・販売の自動化も実現可能であり、顧客のレスポンスに合わせてアプローチできるので、大きな売上アップが期待できるでしょう。

そこで今回は、LINEマーケティングの特徴や実現できることについて解説します。

弊社REXLIは、LINEの構築や運用、配信代行、コンサルティングをワンストップで提供する業界トップクラスのLINEマーケティングカンパニーです。後半では弊社が構築したLINEアカウント事例も紹介させていただくので、ぜひ最後までご覧ください！

LINEマーケティングとは

LINEマーケティングとは、その名の通りLINEを活用して自社商品やサービスのマーケティングを行うこと。LINEがコミュニケーションツールとして浸透している現代において、主流になりつつあるマーケティング手法です。

ユーザーにとって非常に身近なツールでアプローチできることから、多くのビジネスオーナーや企業がLINE公式アカウントを導入しています。そのアカウント数は、認証済みだけでも30万件以上。

弊社「株式会社REXLI」もこれまでに、美容院や飲食店をはじめオンラインサロンやコンテンツ販売など、200を超えるLINEアカウント構築に携わってきました。

現に、LINEマーケティングを取り入れて高い成果を出した企業は数知れず。弊社が構築させていただいたアカウントでは、小売業で売上を2倍の1億円に伸ばしたり、Webビジネスで月2,000万円の売上を自動化させたりすることにも成功しています。

SNSの需要が高まっている現代、LINEを使ったマーケティングは無視できない存在になってきているでしょう。

LINEをマーケティングに活用すべき理由

では、LINEをマーケティングに活用すべき理由を2つ解説していきます。

1．LINEは国内最大のSNS

まず、LINEは「存在を知らない人はいない」と言っても過言ではないほど国民の生活インフラとして定着しています。

現にLINEの月間利用者は9,200万人を超え、その利用率は約80%。ほかのSNSと比べてみても、その差は一目瞭然です。

次いで利用率の高いTwitterとの差は2倍以上もあり、他の追随をまったく許していません。LINEを使えば多くの人にメッセージを届けやすいうえに、年齢性別関係なく幅広い層にアプローチできます。

ビジネスで成果を上げるなら、LINEを活用しない手はありません。

2．メルマガより圧倒的に高い反応率

またLINEは、従来の配信スタンドとして主力だったメルマガより反応率が高い特徴もあります。

	メルマガ	LINE
到達率	10～30％	100％
開封率	10～30％	60％
URLクリック率	1.6％	33.2％

上記の通り、メルマガの開封率は10〜30％なのに対し、LINEはその約2〜6倍の60％。メルマガは一生懸命作ったメッセージを100人中10〜30人にしか読んでもらえませんが、LINEなら60人に読んでもらえます。迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性のあるメルマガとは違い、ブロックされない限り配信が弾かれるリスクもありません。

さらにURLのクリック率もLINEはメルマガの約20倍。メルマガよりも確実にメッセージを読んでもらいやすいうえ、高い反応も見込めるのです。

伝えたい相手へより確実にメッセージを届けて行動も促したいなら、配信ツールは絶対にLINEを活用すべきでしょう。

LINEマーケティングで実現できること

では、LINEでマーケティングをすれば具体的にどんなことが叶うのか。LINEマーケティングで実現できることを4つ紹介していきます！

1．ダイレクトレスポンスマーケティングができる

LINEを活用すれば、自分たちが発信した情報に反応した人だけに商品やサービスを営業する「ダイレクトレスポンスマーケティング」を実現できます。

これまでダイレクトレスポンスマーケティングに用いられるツールはメルマガが主流でしたが、一斉送信が主流であり、個々に応じたアプローチができません。それでは、せっかくダイレクトレスポンスマーケティングを行っても一部の人にしか響かず、見込み客を取りこぼすことがあるでしょう。

しかしLINEであれば、顧客の属性や行動に基づいて配信メッセージを分けることも可能です。例えば、新商品を案内したURLをクリックした人限定でより購買意欲をあげるための情報を配信するなど。登録者全員に同じ内容を配信するのではなく、サービスを求めているであろう人だけに訴求でき、成約率の向上が期待できます。

ブロックされる確率も下がり、せっかく獲得したリストを失うことも避けられるでしょう。

2．ステップ配信で教育や販売を自動化できる

また、LINE公式アカウントには、あらかじめ組んでおいたメッセージを順番に自動配信してくれる「ステップ配信機能」が搭載されています。

ステップ配信を使えば、1通1通送信する手間を省けるだけでなく、商品を販売するまでの流れを自動化することも可能。

例えばキャンプ用品を販売する「FUTURE FOX」のアカウントではこの機能を活用し、新商品のプロモーション時に「興味付け→商品紹介→前日のリマインド＆限定割引や個数限定告知→発売開始」という流れで配信を行いました。

すると、なんと販売開始1時間で3,500万円、日商6,000万円を叩き出す結果に。

このように顧客を教育して購入意欲が高まったところで商品の訴求をする一連のメッセージを組み込めば、顧客の心理に基づいた自動セールスが実現します。いきなり商品を訴求する場合に比べ、成約率の向上も期待できるでしょう。

ステップ配信の作り方については、こちらの記事で詳しく解説しています↓

3．簡単に登録を促進できる仕組みを構築できる

さらにLINEでは、登録者に自動で特典やクーポンを渡せる仕組みを構築できます。お客様に喜んでもらえるのはもちろんですが、そのような機能自体がLINEに登録する理由になり、リスト獲得に活用できるでしょう。

他に、LINEでゲームやクイズなどを設計し、ついつい登録したくなるような仕掛けを構築する手もあります。例えば「もふもふ不動産」のアカウントでは、LINEに「どうぶつ診断」や「不動産投資趣味レーションゲーム」を取り入れてます。

このようにユニークなコンテンツを構築すれば集客材料の1つとなり、登録者数の増加につなげられるでしょう。

LINEは顧客に商品やサービスを訴求をするだけでなく、登録者数を増やす仕組みまで作れてしまうのです。

4．リッチメニューを使って商品の訴求や情報集約ができる

そしてLINE公式アカウントには、トーク画面下にタイル状のメニューを表示できる「リッチメニュー」という機能があります。リッチメニューを作り込んで商品やサービスなどの情報を集約すれば、LINEをホームページのように見せられます！

弊社がデザインしたリッチメニューの一例▼

※これらは拡張ツールの「Lステップ」を利用して作成しています

このような情報やコンテンツをリッチメニューに集約すれば、問い合わせ対応の削減など業務改善にもつながるでしょう。予約フォームや商品購入ページなど成約に直結する項目も組み込めば、リッチメニューで商品の訴求もできてしまいます！

LINEマーケティングで使えるツール4選

実はLINE公式アカウント単体では、以上で紹介したような機能の全てを十分に設定できるわけではありません。配信メッセージを振り分ける回数や条件設定に制限があったり、リッチメニューのレイアウトが固定されていたり、マーケティングに役立つLINEを作るには物足りないと感じることも多いです。

そこでここでは、LINE公式アカウントの機能を拡張するツールを4つ紹介していきます！

	初期費用(税込)	月額費用(税込)	配信数の上限
Lステップ	0円	2,980円〜（初月無料）	1,000〜100万通/月
Liny	54,780円	5,500円〜	1,000〜45,000通/月
エルメ	0円	0円〜	1,000通〜無制限/月
エキスパ	5,000円	3,800円〜（30日間無料）	無制限

それぞれの機能や特徴について、以降で詳しくみていきましょう。

1．Lステップ

出典：Lステップ公式サイト

初期費用（税込）	0円
月額費用（税込）	2,980円〜（初月無料）
配信数の上限	1,000通～100万通/月 ※プランにより異なる
運営会社	株式会社マネクル
公式サイト	https://linestep.jp/

Lステップは多くの中小企業やトップマーケターに愛用されているツールで、累計導入社数は業界No.1（※）を記録。営業実績は6年を超え、業界のなかでトップクラスの経歴です。※出典：日本マーケティングリサーチ機構調べ（調査概要：2022年2月期＿指定領域における競合調査）

結論、LINEをマーケティングに活用するなら、拡張ツールはこのLステップが最もおすすめです。Lステップには、LINE公式アカウント単体では「物足りない」と感じる部分を補ってくれる機能が全て詰まっています！

特にLステップの情報収集機能は非常に優秀で、ユーザーの性別・年齢・居住地など正確な情報を取得でき、各属性ごとのCVRやアンケートの回答率、リンクのクリック率など細かな情報を分析可能です。

さらに取得した情報はただ蓄積するだけでなく、あらかじめ指定した条件に合致した人のみに特定のメッセージを自動送信するなど、活用も可能。Lステップから得たデータを分析すれば、今後のLINE運用・マーケティング施策の改善にも役立てられます。

また、Lステップは業界no1のLINE拡張ツールであるがゆえに、インターネットから書籍までノウハウがたくさん公開されており、構築代行業者も豊富です。情報の入手が簡単なうえ、代行を依頼しやすいのもLステップを使う魅力だと言えるでしょう。

初期費用・最初の30日間の利用料ともに無料、課金が始まっても月額2,980円からと、導入のしやすさもピカイチです！

2．Liny

出典：公式Liny

初期費用（税込）	54,780円
月額費用（税込）	5,500円〜
配信数の上限	1,000〜45,000通/月 ※プランにより異なる
運営会社	ソーシャルデータバンク株式会社
公式サイト	https://line-sm.com/

Linyは初期費用が高めなうえ月額5,500円以上かかるのでLステップほど導入しやすいツールではありませんが、その分セキュリティー対策が万全です。

暗号化通信や脆弱性診断など、第三者が不正アクセスをしないために複数のセキュリティを組み合わせて大切な情報を守っています。別途申し込みでオプションを追加でき、さらなるセキュリティー強化も見込めます。

出典：公式Liny

実際にLinyを使っているのは、東京都や金融庁など国の機関をはじめ、森永や富士フィルムなど有名企業など規模の大きなアカウント。徹底されたセキュリティー対策が導入理由の一つになっているのではないでしょうか。

機能的にはLステップとそこまで大差ないにも関わらず料金が高いデメリットはありますが、個人情報や機密情報を多く扱いセキュリティ対策を強化したいならLinyがおすすめでしょう。

3．エルメ

出典：公式エルメ

初期費用	0円
月額費用（税込）	0円〜
配信数の上限	1,000通〜無制限/月 ※プランにより異なる
運営会社	​​株式会社ミショナ
公式サイト	https://lme.jp/

エルメは、2020年に運用がスタートした比較的新しいサービスです。

最大の特徴は、使用料0円のプランが用意されていること。ひと月あたりの配信数が1,000通までと制限されていますが、「まだLINEの本格運用は考えていない」「どのようなことができるのか試してみたい」という方には適しているでしょう。

さらに、エルメには他のツールにはない「専用のスマホアプリ」が用意されています。※2023年1月時点

スマホでの利用に特化した専用のアプリなので、使い勝手の良さが期待できます。

エルメは「とにかく料金をおさえて機能を使いたい」「ツールをお試ししてみたい」といった企業様に向いていると言えるでしょう。

4．エキスパ

出典：公式エキスパ

初期費用（税込）	5,000円
月額費用（税込）	3,800円〜（30日間無料）
配信数の上限	無制限/日
運営会社	​​株式会社エキスパート
公式サイト	https://ex-pa.jp/

エキスパの最大の特徴は、LINE・メール・SMSを組み合わせて顧客にアプローチできるトリプル配信機能が備わっていることです。

例えば、通常配信はLINEやメールで行い、クリックなどの反応がないユーザーにはショートメールを配信してユーザーの取りこぼしを防ぐといった施策が実現できるでしょう。配信手段が3つあっても顧客情報は一元化できるので、管理の簡潔化も期待できます。

さらに、外部ツールを介さずに決済システムを導入できるのもエキスパの強み。オンラインサロンを開催できる機能も備わっており、エキスパだけで一連のWebマーケティングの流れを完結できます。

決済画面▼

初期費用や月額費用はLステップと比較すると高くなるものの、LINEの配信数が無制限であることを考慮すれば、費用対効果は高いと言えるでしょう。

特に、LINE以外の配信方法も取り入れたいビジネスオーナーに最適です。

なお、各ツールのもっと詳しい情報は以下の記事をご覧ください！

LINEを使ったマーケティング実例

それでは、実際にLINEを使って成果を出したマーケティング事例をみていきましょう。ここでは、Lステップを用いて弊社が構築した事例を紹介していきます！

1．美容室：リッチメニューを充実させて顧客満足度アップ！

1つ目は、美容室のアカウントです。

銀座の美容室「銀座Respia(レスピア)」さんはLINEで予約からポイントの獲得、店舗情報・スタイルブックの確認などをできるようにし、それらの情報を全てリッチメニューに集約しました。

レスピアさんのリッチメニュー▼

LINEがホームページのようになり、トークメニューを開くだけで全ての情報にアクセスできるようになっています。これならお客様が予約の度に予約サイトを開いたり、情報確認のためにホームページへアクセスしたりする必要はありません。

また、リッチメニューの「ホームケアグッズ」をタップするとネットショップへ推移し、シャンプーやトリートメントなどを購入できる仕組みも構築しました。

これにより、お客様は店舗へ出向かなくてもグッズを購入できるようになり、美容室側は店舗のキャパ以上に売上を得ることが期待できるでしょう。

利便性の向上から顧客満足度を高めるだけでなく、お客様・店舗ともに機会損失が起こらない仕組みも構築できました！

2．飲食店：自動応答機能を活用して顧客対応業務を削減！

2つ目は飲食店のアカウントです。

飲食店で大変な業務のひとつが、予約などの電話対応です。スタッフの人数が限られているなか、お店が忙しいと電話に出れないこともあるでしょう。それだと、大事なお客様を取りこぼしかねません。

そこで蕎麦屋「味奈登庵」さんのLINEでは自動応答機能を活用し、特定の語句に対する返信をあらかじめ設定してお客様の問い合わせ対応を自動化しました。

他にも「場所」と入力すると地図を送信、「メニュー」と入力するとお品書きが表示されるなどの機能を実装。このように、よく聞かれる質問を自動応答機能に登録しておけば、スタッフが直接対応する必要がありません。

また「味奈登庵」さんのアカウントでは、来店やテイクアウト、宅配の予約ができるシステムも導入しました。

これにより、わざわざ店舗へ電話をかけることなくLINEで予約できるので、お客様にとっての利便性も向上したはずです。LINEで問い合わせや予約をできるようにすれば、店舗側の業務改善だけでなく、サービスの利用率アップにもつながるでしょう。

3．通販：ステップ配信でセールスを自動化！

3つ目は通販のアカウントです。

D2Cビジネスをやるうえで多くなる悩みは「お客様と密なコミュニケーションが取れない」という問題。特にオンラインでのD2Cビジネスは、顧客との距離をつめるのが難しいでしょう。

このような問題を解決するのが、LINEで数日間にわけてメッセージを自動配信できる「ステップ配信」です。この機能を活用すれば、段階をふみながら徐々に顧客との関係を縮めつつ自動セールスが仕掛けられます。

とある時計販売店のLINEでは「5日間の教育→3日間のセールス」という手順でステップ配信を実施。具体的には、まずLINE登録者に向けて自分に合った時計の診断ゲームを実施。そのうえで、ステップ配信で5日間の教育→3日間のセールスで販売を促進しています。

その結果、なんと10万円ほどの時計販売でCVR14%を達成しました。

登録者のうち14％の人が購入したということです。このようにLINEを上手く活用すれば、教育から販売までの一連のマーケティングを完全自動化できるのです。

4．オンラインビジネス：独自コンテンツをLINEの友達促進に活用！

4つ目はオンラインビジネスのアカウントとして、オンラインサロンを運営するやまもとりゅうけんさんの事例を紹介します。

実はこのやまもとりゅうけんさんのアカウントに設置したコンテンツが、一時期Twitterでバズを起こしました。そのコンテンツとは、弊社が独自設計した「フリーランスビジネス診断」という診断ゲーム。

内容は、簡単な質問に答えるだけで自分に適性のある副業がわかるようになっているというもの。

診断結果▼

こちらにTwitterでシェアしてもらえるような導線も設置した結果、見事拡散され、ユーザーのツイートがサロンの広告がわりとなってTwitter経由のLINE登録者数アップに成功したのです。

やまもとりゅうけんさんのビジネス診断やってみましたー❗️
メルカリ物販始めて良かった♥️

フリーランスビジネス診断受けたい方はこちらのLINEから！https://t.co/IQxgaADfUW #人生逃げ切りサロン#人生逃げ切り戦略#やまもとりゅうけん#山本隆玄#フリーランスビジネス診断 pic.twitter.com/mgj5WiNwzW

— ちぃ@会社員×メルカリ (@chii_Reseller) April 1, 2022

フリーランスエンジニア！って
うれしい😊😊

フリーランスビジネス診断受けたい方はこちらのLINEから！https://t.co/1FikZbcgSV #人生逃げ切りサロン#人生逃げ切り戦略#やまもとりゅうけん#山本隆玄#フリーランスビジネス診断 pic.twitter.com/4MAAovKw58

— kikka@Webプログラミング（╹◡╹） (@kikka48766326) February 9, 2022

最終的にLINE導入後のオンラインサロンの参加人数は、月600人から1.5倍の月900人にまで向上しました。エンタメ性のあるコンテンツを制作したことで、LINEの友達登録促進につながったのです。

なお、LINEでマーケティングを行った事例はまだまだたくさんあります。その他の事例は以下の記事にまとめているので、ぜひこちらも参考にしてみてください！

LINEマーケティングの構築は弊社にお任せください！

「自分の事業にもLINEを導入してみたいな…。」

LINEをマーケティングに「導入」するのは、非常に簡単です。LINE公式アカウントを開設し、必要に応じてLステップなどの各種ツールと紐づけるだけ。しかし、実際に思うような成果を出せるアカウントを作ろうと思えば、複雑な設定を行ったり、顧客に刺さる営業のシナリオを考えたりしなくてはなりません。

素人がゼロから仕組みを作るのは、正直とても難しいでしょう。

そこで、LINEマーケティングで自社商品やサービスの売上を伸ばしたいとお考えなら、構築はぜひ弊社「株式会社REXLI」にお任せください！

REXLIは、LINEの構築や運用、配信代行、コンサルティングをワンストップで提供する業界トップクラスのLINEマーケティングカンパニーです。これまで200件以上のアカウントを構築してきた実績を活かし、あなたの事業に最善なマーケティングプランを提案いたします！

なお、弊社がこれまでに構築したLINEアカウントやLINEマーケティングの施策に関する事例については、弊社公式LINEから無料でご覧いただけます。

まずはLINEで事例集をご確認のうえ、ぜひお気軽にご相談ください。経験豊富なスタッフが、丁寧にヒヤリングさせていただきます！

まとめ：LINEを活用してマーケティングを有利に進めよう

マーケティングにLINEを導入すれば、商品の教育・販売の自動化が叶い、24時間365日商品が売れ続ける仕組みも構築できます。コミュニケーションツールとして認知度が高いうえに幅広い世代の方に情報を届けやすいLINEをマーケティングに活用しないのは、非常に勿体ないと言えるでしょう。

ただ、成果の出るLINEアカウントを構築するのは非常に大変であり、上手く活用できなければ宝のもち腐れになってしまいます。

なので成果につながるLINEアカウントの構築・運用は、ぜひ弊社のLINE構築代行サービスにお任せください。

あなたに最適なマーケティングプランを提供するのに加え、複雑な設計・構築作業は弊社が全て丸っとお引き受けいたします。ご相談はもちろん無料なので、ぜひお気軽にご連絡ください！